まん汁の糸引く様子までバッチリ！携帯テレビ電話エッチ！

テレホンセックス報告書 事例No.37
のっち 29歳 江東区 飲食店員

一人暮しをはじめて数ヶ月経ったときにフリーメールのアドレスにセクシー系のお誘いメールが届いた。よくあることだし、「こんなの来るだー。」の程度で迷惑メールフォルダへ移したが、一人暮しの淋しさからかメールを読んでしまったのがきっかけなんッス。

そして、暇なときはテレフォンセックスのサイトを覗くような男になってしまったわけです。

パソコンにカメラ派の俺は、可愛い女の子がいないかサイト内の女の子動画をチェックしているとAK○の篠田似の可愛い子を発見して誘ったことがある。彼女は余裕あり気で「10秒で勃起したら相手したあげる」と言われたので、すぐにしごいたがチンコに集中しすぎて彼女が画面からフェイドアウトしていることに気づかなかった…。

画面が真っ暗でパソコンが壊れたと思ったぞ！

焦らすなよ。ダメなら「サヨナラ」の一言いってくれてもいいじゃないっすか～。
利用者の女性どもよ、あいさつは大切だからな！

そんな痛い経験を思い出してしまったが、今日は絶対に相手にしてくれそうな女。アユちゃんに攻めてみようと思う！
アユは、少し太めで一重まぶたの地味顔でいつもワンピースにカーディガンを肩にかけて自身なさそうに微笑んでる女だ。いつも待機中で欲求もすごく溜まっているに違いない。

さっそく俺は、テレビ電話で話しかけてみる。
「どもども～。のっちッス。チンチンが元気過ぎて困ってるだよね～。」
と軽快に誘ってみる。

「やだ～っ。困ります…。」と恥ずかしそうに笑っている。

「困ってるのは俺のここだよ。見てよ～。」
とすでに勃起している下半身をみせてみる。もちろんまだ、パンツは穿いてるぞ。

アコは恥ずかしそうに手で顔を隠したが、確実に指の隙間から俺の下半身を熱く見つめてるのはわかった。地味な顔つきのわりには、目力がすごい…。

「すごい…大きい…ね。」

「興奮してきた？ココ好きなんでしょ？」

「…うん。嫌いじゃないけど。」

「アユちゃんも俺の為に脱いくれないかな。」

「そんな…いきなり…ですか。」なんて戸惑いながら、カーディガンとワンピースを自ら脱ぎはじめた。

「水色の下着なんだ。フリルが付いててかわいいね。」

「う…っ…やっぱり恥ずかしい！」

「おおっ～！おっぱい大きいじゃん。」

「えっ…そうかな…。Dカップぐらいだよ。」

「アユちゃん！おっぱいを手で隠さないで見せる！」

「こおっ…？のっちさん見える？」

「うん。見える…柔らかそうだな～。手で揉んでみて。」

アユは両手いっぱいでおっぱいも揉みはじめ、「あっ…はぁ…」と吐息が荒くなってきた。

「アユちゃんの黒い乳首が硬くなってるよ。」

「あ…っ…乳首の色…言うなんて…。」

「俺を誘う感じで乳首をいじってよ。」

「こおっ…はぁはぁ」と言いながら指で乳首を撫でたり、舌で舐めまわしながらこっちを見ている姿がいやらしい。

「はぁはぁ…おっぱい感じる？」

「…乳首がすごく感じちゃうかも…。」

「もっと乳首を荒く吸ったりしてるとこ見たい。」

「ジュボジュボ…はぁはぁ…ジュボジュボ…男性に吸われてるみたい…」

「いまアソコはどうなってる？」

「ああっ…ここ…っ？」

アユちゃんのパンティの真ん中あたりだけ色味が濃く変わっている。

「濡れてるね…」

「あっ…そうみたい…です。」

「ソコをいじりたいじゃない？」

「いじりたいです…。」と言いながらアソコを指で上下に動かしはじめたかと思うと「あ…はぁはぁ…はぁ…」とさっきの吐息より荒く声が強くなった。

「興奮するよ…俺のチンチン見て…はぁはぁ」
ビンビンに勃起したチンコを見せるとアユは「すごいっ…はぁはぁ…ああんっ」ともっと悶えてきたので、自然と手でチンコをシコるスピードが上がってきた。

お互いにオナニーをしているとアユが「のっちさん…みて」とマン汁が絡みついた指を画面に近づけてきた。

「アユちゃん、糸が引いてるよ…。」

「何か…指がネバネバしちゃってる。」

「ああーーっ。マンコに入れたい！！」

「入れて…中で出して…」

もう俺はガマンできなくなり、一気にチンコをシゴく。
画面の中でアユは、「あんっ！あ…あんっ！！」と喘ぎながら指をマンコにズブズブと出し入れしてやがる。
いやらしすぎて「うっ…うわ………っっ……ぜぇ…はぁはぁ……」一気にイってしまった。

最近もテレフォンセックスのサイトを覗いたが、まだアユちゃんは待機中で頑張っていらしゃっていました。何だか可愛そうなので、ヤリたくなったら誘って見ようと思っているッス!!