彼氏に内緒でテレホンセックス！

テレホンセックス報告書 事例No.38
マナ 26歳 千葉県 OL

彼氏とは２年近く付き合ってるけど、なんかセックスが単調というか…最近すごく
モノ足りなくてモンモンとして悩んでるの。

会社の中の良い同僚に相談してみたら器具とか場所を変えてやってみたらと言われた。

彼氏がそういうことに協力的だったら…もうやってるよ！
だって彼って真面目で頑固タイプだから私からそんなこと言ったら引いて振られてしまうに決まってる。

彼氏のことはやっぱり好きだから、浮気なんかする気ないしね。
仕方なく一人のときは、オナニーしてますよ。

ところで、最近もまだあるのか？！と思ったけど、会社帰りにテレフォンセックスのティッシュをもらったよ！なんか気になって電話したときのことを書きますね。

電話したらすぐに男性に繋がるのかと思ったら何か利用ガイダンスとかが流れて聞かされたあとに何十コールかしたらやっと繋がった。
まあ、すぐに繋がるのも怪しいもんね。

「もしもし？」

「もしもし…」

「やっと繋がった～！」

「私も結構待ちました！」

「混んでるみたいだね。」

吉田と名乗る男性と軽く自己紹介をして声も落ち着きもあるので、良いなぁと思った。混んでるし、この男性にしようと思う。

「普段はどんなオナニーしてるの？」

「あはは！…え…っと」

「こういう場なんだから恥ずかしがるなよ。」

「…そうだけど」

「オナニーは、手でしてるの？」

「…手とか…ロータ…」

「ローター使うだ！」

「…まぁ…う…ん。」

「やっぱり手でやるより感じる？」

「…そうだね。濡れやすいかも。」

「何か俺もチンコが少し硬くなってきたよ。」

「ええっ！やだっ～。」

「俺に犯されると思ってオナニーしてくれない？」

「…えっ…どうしよう…」

「いきなり手でマナちゃんのアソコを指でいじったら」

「…あんっ！ダメっ！！」といいながら指をパンツの中に入れて触りはじめる。

「クリトリスがだんだん大きくなってきたよ。」

「ああっ…敏感になってる…」

「どんどん濡れてきたね…俺のチンコも硬くなってきてるよ。」

「ああ…もっと犯してよぉ…」

「それじゃ…アソコにローターをぶち込んでやるよ。」

濡れたアソコにローターを馴染ませながらクリトリスに近づけると
「ああ…あ…ああん…！！」と気持ち良すぎて声が出てしまう。

「気持ちいいかい？」

「ああっ…気持ち…いいっ…」

「…『ワタシのエッチな音聞いてください。』って言ってみてよ。」

「あ…ああっ…あ…あんっ…」

「エッチな音聞いてくださいって言えって！」

「ああ…ワタシの…エッチな…オト…聞いて…ア…アアッ…」

「俺のチンコからもガマン汁が出まくってるよ…。」

「あ、あ、ああっ…いくいくっ…」

「ダメだ…まだっローターを外すなよ…」

「うう…いくよぉ…ああっ…」

「ずっと押し当てろ！」

「あ、あ、あっ…ああああっーーー！！……はぁ、はぁ…」

「…潮吹いたろ？」

「…はぁ、はぁ…はぁ…ハイ。」

「いやらしい女だなぁ。次は俺のチンコでもっと突いてやるよ。」

「あんっ…奥まで入れて…下さい…。」

「はぁ、はぁ…子宮まで突っ込んでやる。」

「あ、ああっ…ぐちょぐちょ…ああっ…」

「もう…ズボズボ入るな…はぁ、はぁ…すごいよ…」

「あ…ア…アアッ…変になる…よぉ」

「もっと…もっともっと…突いて欲しいだろ…！」

「アア…ア…もっともっと…！」

「うううううっ！！イク、イクーーーーっ！」

はじめてローターで潮を吹きました。限界に達すると出るもんだと思いましたよ！
ローター恐るべし！また、彼氏に内緒でテレフォンセックスを利用したいと思ってま～す。