久々のツーショットダイヤルで気持ちが燃えた

テレホンセックス報告書 事例No.66
ゆうた 37歳 愛知県　会社員

私は30代後半でまだ結婚をしていない独身男性です。

結婚もしたいのですがまだまだ遊びたいという気持ちも全然あって今に至っています。

私が女性との出会いの場に使っているのが出会い系サイトなど携帯で簡単に女性と出会えるアプリです。

私が学生の頃にちょうど出始めで物凄くはやって今では有料制のものが増えましたが、さらに進化してはやっています。

しかし私は出会い系サイトも利用はしているのですが、昔に比べて業者の数が増えていてなかなか素人の女性と会うことが難しくなってきているのと、やっぱりサイト内で出会ってそこから1ヶ月近くまたはそれ以上LINEやメールでやり取りするのは苦手な方でした。

その時に私が利用していたのがツーショットダイヤルです。

最近ではスマホなどで利用出来る出会い系サイトに押されてなかなか日の目に当たる事はありませんでしたが、私はどっちかと言えば女性と生の声で話せてフィーリングが合えばすぐに会えるツーショットダイヤル派ではありました。

やっぱりLINEやメールなどでの文字でのやり取りでは限界を感じる事があって、ツーショットダイヤルでは直接電話でやり取り出来るのでお互いの意思疎通が図りやすい出会いのコミュニティーだと私は再確認しました。

先日もツーショットダイヤルを利用して女性と会ってきました。

仕事が終わった金曜日の夜に自宅で電話をしたのですが、最初に回ってきた女性が物凄く話も合いその日の内に会う事になりました。

お互い少しお酒が入った状態で電話をしていたので、ノリも良く仕事も明日休みなのもあって一気に会う事になりました。

女性のその時の気持ちや状況で会えたり、会う方向に持っていくのもツーショットダイヤルの醍醐味だと私は思います。

会った女性は37歳のバツ1の女性で、昔は良くテレクラを利用していたみたいで、その辺で私と話が合ったのも会うことになったきっかけではあります。

女性の家に近くで待ち合わせをして、そのまま近くの居酒屋でお酒を飲むことにしました。

話の内容は昔のテレクラやツーショットダイヤルの話で、当時にどういった人と会ったとか、その人とはどうなったかなどをお互いに話しました。

女性も結構会っているみたいでなかなかのベテランではありました。

最近ツーショットダイヤルを復活したのは、バツ1になって寂しいのと良い人がいれば彼氏が欲しいとの事でした。

話が合ったせいかお互いお酒が進み、結構酔っ払ってしまいそのまま女性の家に雪崩込むように行きました。

私の経験上独り身の寂しい女性がお酒を飲むとほとんどが抱けます。

当然今回もあっさりと抱く事が出来ました。

しかも相性が良く物凄く気持ちよかったので、今でもその女性と繋がっていて上手くキープしていけたらと思っています。