テレクラで2人でオナニーをして昼間っから楽しむ主婦の私

テレホンセックス報告書 事例No.65
舞 33歳 長野県 主婦

家にいる私はとても暇で、夫も子供もいないので、テレクラをしようと考えました。

雑誌を見ていたら、そのテレクラの電話番号が書かれていたので、さっそく、そのフリーダイヤルに電話をすると、すぐに1人の男性と繋がりました。

とても声が可愛い男性でした。

「今日は」と言ったら「今日は」と少し震えるような声で言ってきます。

か弱い声は、母性本能をとてもくすぐりました。

「何してたの？」と聞けば、「あっ、あのお、オナニー」と言うのです。

電話が繋がった途端にオナニーをしているのですから、まったくいやらしいテレクラだなと思いました。

でも、私も何だか男性の声を聞いていたらムラムラしてしまい、とうとうアソコをいじくりだしてしまったのです。

「私も感じてきちゃった」と言いながら、パンティの中に手を入れては、アソコを扱いてしまいます。

男性の方もアソコが敏感になっているらしく、「気持ち良い」と言ってきます。

私は、「ねえ、アソコのしごく音を聞かせてよ」とおねだりをしてみました。

男性の方も悪い気はしていないらしく、「えっ？恥ずかしいよ」と言いながらも受話器を自分の股間へとあてがいます。

そして、「ねえ、聞こえる？」と言うのでした。

ゴソゴソという音が受話器の向こう側から聞こえてきては、男性が自分の性器を上下にしごいている姿を想像します。

思わず、自分のアソコを指でかき回してしまいました。

テレフォンセックスがこんなにも気持ち良いものだとは思いませんでした。

アソコをかき回すたびに私の口からは「はああ、はあん」といういやらしい喘ぎ声が漏れてしまいます。

それを聞いて、男性はますます「うっ、気持ち良いよ」と言ってきます。

まったく、二人でシコシコと受話器を通しては自分の性器をしごく光景は、まるでベッドの上でセックスをしているかのような気分になりました。

まっ昼間だというのに、私はもう頭も体もセックスのことで頭がいっぱいになってしまいました。

もうすぐ子供が帰って来るというのに、私は股をグチャグチャに濡らしては腰を激しく動かし、エッチな世界へと入り込んでしまっているのでした。

子供が帰って来たので、電話を切りました。

でも、子供が「遊びに行ってくる」と言っては家を飛び出して行ったので、また私はそのテレクラに電話をしてしまいました。

すると、先ほどの男性とまた繋がりました。

そして、「ねえ、オナニーしよ」と言っては2人でアソコを触り、「イイ、イクウ」と言いながら腰を激しく振り続けました。

男性も「ああ、いいよ、イクよ」と言っては、2人で同時にフィニッシュをしました。