パンストマニアの変態ＴＥＬセックス

テレホンセックス報告書 事例No.60
マサやん 38歳 東京都大田区 警備員

いつの頃からか女性のストッキングが大好きで仕方ありません。

男性ならみんな好きでしょう。特に肌色のストッキングがナンバーワンですね。

むっちりした女性の脚にストッキングが絡みつくように締め付けられてる感が本当に溜まりません。

運が良いことに今は大手の外資系保険会社で警備員をしています。

何が運が良いっていいますと外資系の女性社員達は普通の日本の企業より洋服の露出度が高いことです。

胸が見えそうなぐらい襟ぐりの広い洋服やミニスカートは当たり前です。

１階のエレベーター前で警備をしていると２５歳前後のスレンダーな女性社員がやってきました。

あまり化粧はしていないが、ハーフのように目がパッチリして、唇もぽってりしていて、派手目の顔です。

洋服もタンクトップにミニのタイトスカートでいやらしい格好をしています。

そんな彼女が高いヒールのせいで転倒してしまいました。

俺はすぐに「大丈夫ですか？」と近寄りました。

彼女は「痛いっ！」と悲痛な表情をみせながら手で足首を擦っています。

そして、「ストッキングが伝線しちゃったみたい。」と俺に話しかけてきました。

俺は心配する素振りを見せながらも彼女の脚の奥にあるショッキングピンクのTバックを確認した後に「本当に大丈夫？」と言いながら太ももから足首までゆっくりとさすってあげました。

やっぱりストッキングから伝わる体温や感触にはゾクゾクします。

何度か触っていると「大丈夫！ありがとうございます。」と立ち上がってエレベーターに乗って行ってしまいました。

興奮していたようで、俺の下半身はすでに勃起していました。

真っ直ぐに立つと下半身が目立ってしまうので社員達にバレないように前屈みになって警備するハメに。

昼休憩がすぐにきたので、俺は誰もいないトイレの個室に入りました。

ズボンを脱いで、パンツを下ろすとビンビンに起ったチンコがぶらーんと現れました。

ポケットから以前、女性社員のロッカーから盗んだストッキングをチンコに被せます。

この状態でテレフォンセックスに電話をするのが好きなのです。

すると２１歳の女子大生ノリコと繋がった。

ノリコは、ファミレスの店長と恋仲になってセックスをする関係になった後に店長が妻子持ちと知り、ムカっいてバイトをドタキャンして暇だからと掛けたと話してくれた。

俺はノリコの話を聞きながらもチンコをずっと擦っていた。

どんどんチンコのスジが脈を打ってきている。

「…うぅ…今…パンスト穿いてる？」

「あぁ…バイト行こうと思ってたから、穿いてるけど。」

「俺…パンストがすごく好きなんだよね。」

「本当に！？パンストでエッチなこと想像しちゃうタイプ？」

「うん…ノリコの足の親指から小指まで舐めてあげたい。」

「えーっ！そんな経験ないけど…何か気持ちよさそう。」

「女性は気持ちいいものだよ…あぁ…そして…足首から太ももまで舐め回してあげるよ。」

「…あぁ…くすぐったいけど…悪くないなぁ…。」

ノリコもストッキングセックスに乗る気になったようだ。

「あぁ…ノリコの股間が…ムレてるね。」

「…やっぱり…付け根は擦れちゃうから…。」

「う…あぁ…ムレて…すっごく熱いよ。」

「あ…そんなに顔を近づけないで…。」

「あぁ…我慢できない…舐めちゃうよ…あぁ…良い味がするっ。」

「あんっ…そんなにペロペロしないで…感じちゃう。」

「はぁはぁ…パンストまで濡らして感じてるだろ？」

「うぅ…すぐに濡れちゃうの…吸い取って…。」

「あぁ…吸い取っても…どんどん濡れてくるじゃないか。」

「…あっ…止まらない…あぁ…止まらないよ…。」

「うぅ…はぁはぁ…止めてあげるから…パンスト破るよ。」

「あんっ！…何だかイヤらしさが増しちゃう…あ～っ。」

「はぁはぁ…ビリビリに破かれて…嬉しいだろ。」

「…こんなの初めて…あぁ…チンチン早く…入れて…」

「はぁはぁ…ぐちょぐちょのマンコにチンコを入れてやるよ…。」

「あぁ…マンコの中がチンチンで…いっぱいっ…。」

「はぁはぁ…ノリコも腰を動かして…エッチな動きするんだよ。」

「あ…あぁ…すごいっ…奥まで当たって…いいっ…。」

「あぁ…いいよ…俺のチンチンもすごく擦れてる…。」

「はぁはぁ…チンチンでめちゃくちゃにしてっ…。」

「はぁはぁ…はぁ…チンコとマンコがぐちゃぐちゃだっ！」

「あぁ～～っ…おかしくなるっ…あ～～っ～。」

「うううううっ…出ちゃうっ……！……。」

トイレの中で射精して汚れてしまったストッキングを見ている時間も好きなので、いつもテレフォンセックスをした昼休みはご飯を食べないことが多いです。

こんな変態な俺ですが、テレフォンセックスは俺の趣味を受け入れてくれる唯一のコミュニケーションなので止めれないですね。