チ●コを欲しがる欲求不満ＯＬと電話エッチ！

テレホンセックス報告書 事例No.53
ゼットン 27歳 調布市 無職

勤めていた印刷会社が不景気のせいで倒産してからなかなか就職が決まらない。

今は短期アルバイトをしながら就職先を探しているのですが、怠け癖のある性格のため、何もしないで１日を終えることが多いです。

いつの間にか引きこもり気味になっていた僕が久しぶりに外へ遊ぶに出てみようと思ったのは、友人Mの奥さんに会えるから。
以前から好意をよせていて２人っきりになれるチャンスを狙っていたので、Mが帰宅する前にM宅に訪問した。
台所でお茶の準備をしている彼女の背後から抱きしめて、キスをしようとしたら拒否された。
しかし、この機会を逃したくなくて彼女に「１度だけでいいから！」と強引に頼み込み、Mが帰るまでに彼女とセックスをしました。

それからというもの彼女の身体が恋しくて連絡をしているですけど、無視され続けられてます。
あたりまえか…。おかげで、毎日センズリばかりしてますよ。

最近は、何もすることがないと思うと携帯電話でエッチなサイトばかり見るようになり、気晴らしにテレフォンセックスを利用するようになりました。

この前もテレフォンセックス出来そうか判断する為に、下着の色なんかを聞いて様子をみると悪い反応じゃない２０代のOLをしているアヤにゃんと出会いました。

「毎日毎日、センズリしてるの？」

「あぁ…、センズリ病かもなぁ。」

「私の声を聞いてセンズリするだ。」

「俺、興奮しちゃって先汁出ちゃったよ。」

「お風呂も入っていない臭い汁でしょ。」

「俺の…チンコの匂いを嗅いでペロペロ舐めて欲しい。」

「くっさい…あぁ…あっ～イヤらしいチンコ汁が舌に絡みつく～。」

「ハァハァ…俺のチンコを口の奥までしゃぶって…。」

「あぁ～口の中がパンパンになるまで大きいチンコ～。」

「ハァ…ァ…君のおマンコもぬらしたくなったよ。」

「恥ずかしいけど、もう濡れてるの。」

「ハァァ…本当だ…指にマン汁が絡みつく。」

「あぁ…マンコをイジって…あぁぁ…。」

「アァ…クリをスリスリ、スリスリしてると、俺の指がびしょ濡れだ…。」

「うぁ…あぁ…指を奥まで突っ込んで…もっと…掻き回して…」

「すごいっ…俺の腕までマン汁がどくどく垂れてるよ。」

「あぁ…我慢できないっ…マンコの中にチンコをズボズボ入れて…」

「ハァハァ…君のマンコに俺のチンコが入ってるの見える…」

「あっ…やめてよっ…ああっ…見れないっ…」

「ハァ…ァ…すっごいイヤらしい光景だよ…」

「あぁ…恥ずかしいけど気持ちいいよっ…いっ…」

「ハァハァ…俺もチンコが気持ちいいっ…」

「あぁ…もっと、もっとチンコちょうだいっ…」

「ハアァ…チンコが擦れて…ううっ…」

「あぁ…チンコ…チンコっ！」

「アァ…出る！出る！……つっ！！」

電話をする前は、テレフォンセックスで繋がる女性は、サクラばかりだろと思っていましたが、意外と普通に欲求不満の女性が多いことを知りました。

確かにテレフォンセックスへ進むこともないまま終わることもありますが、成功したときはすごく興奮します。