テレフォンセックスで出会ったお姉さんと童貞卒業！

テレホンセックス報告書事例No.52
ユッケ 19歳調布市専門学生

居酒屋で盛り付けや調理のバイトをしながら将来はカメラマンになりたくて、写真の専門学校に通っています。
上京したところは、きっと可愛いくておしゃれなクラスの女子達とたくさん仲良くなってガールフレンドもすぐできると思ってました。

しかし、女の子と仲良くなっても漫画やゲームの貸し借りか飲み会の人数合わせにしか扱われない存在です。
挙句の果ては、気になる女の子とデートしても話がつまらないと言われてしまった。
このままじゃ駄目だろうと思い、頑張って面白かった漫画の話やバイト先の出来事を話しても空回りするばかり。
結局は、上京して１年経つのに彼女もいない。もちろん未だに童貞のままである。

もう頭の中は、常にエッチなことを妄想してセンズリをする毎日。
毎週、僕が出すゴミの中身はコンビニ弁当と精子が付いたティッシュがメインという寂しい生活です。
先週もセンズリしたくなったので、レンタルショップへAVを借りに行ったら棚卸しで、閉店していた。

この性欲をどう処理しようかと悩んだ末に、バイト先の同じ調理担当の外国人モハさんが「テレフォンセックスハ、タノシイヨ。」と熱く語っていたのを思い出し、僕も電話してみることにした。
実際に電話をかけてみると女王様コースやロリ系など色々なジャンルに分かれているコーナーもあったが、まずは、スタンダードなツーショットコースへ電話を繋いでみることにした。
とにかく僕は、話があまり上手な方ではないので、何とか粘りと熱意で女の子と打ち解けてエッチな方向へもっていこうと企んだが、なかなかソッチの方へ話は進まない。
もうここは、カッコつけずに女の子と向き合おうと思い、正直に童貞であることを話してみるとOLのさゆりさん（２８歳）がラッキーなことに気にかけてくれた。
年上でエッチな経験も豊富なようで、さゆりさんの方から積極的にエッチなことを語りかけてきた。
僕も興奮してきて、電話を片手にチンコをしごき始めていた。

「もう…チンコの先からチン汁出てるの？」

「ああっ…出てるっ…。」

「私の声聞いてセンズリしてるんだ…。」

「あぁ…興奮するっ…。」

「もっといい声出して、私に聞かせて。」

「うぅ…うっ…ああっ…あうっ…。」

「チンコの先から…臭くって汚い汁が出てきたでしょ？」

「うぅ…ふうっ…ハァハァ…ハァハァ…」

「チン汁を裏スジになで回すように塗って、いやらしい声聞かせて。」

「ハァハァ…あぁぁ…イっ…うぅっ…あぁぁぁ…」

「あぁ～っ…いやらしいっ…いやらしいチンコ…」

「ハァハァ…うぅ…すごいっ…ハァハァ…」