エリート受付嬢もテレセでストレス発散！

テレホンセックス報告書 事例No.54
月光姫 25歳 神奈川県 受付嬢

月に２，３回ほど大学時代の友人４人と酒を飲みながら会社の愚痴や下ネタ話なんかを話ています。
先日は、いつものメンバーが揃わず、ミッチと呼ばれている友人と２人きりでした。
彼女は、明るくて何にでも積極的なタイプなので彼氏も途切れた期間もあまり聞いたことがありません。
私といったら２年ほど付き合っていたカレと別れて１年近くなるのですが、まだカレのことで引きずっていて、この日はミッチに励まされていました。
時間が経つにつれて私は深酔いしてしまい、いつの間にかミッチのマンションのベットで横になっていました。
「洋服がシワになるよー。」と言う声が聞こえてきたのは覚えていたのですが、睡魔に襲われてベットから動かずにいました。
途中、変な夢を見ていたと思うのですが、何だかムズムズして眠れないなぁと身体を起こしてみたら、ミッチが私のアソコを舐めていたのです。
驚いた私は、その場を逃げようとしたのですが、ミッチがピンポイントで感じる部分を攻めてくるので拒み切れずに受け入れてしまいました。
それから友人達の飲み会に出席するのも躊躇したりしてます。
何てことしちゃっただろと思いながらも、誰かに打ち明けたくて仕方ありませんでした。
それも私の知らない誰かにと思ったら、テレフォンセックスのダイヤルを選んでいました。

憂さ晴らしに誰でもよかったので、話を熱心に聞いてくれる４０代ゼンジロウさんに卑猥な言葉をぶつけていました。

「私の汚いマンコを見て、触りたいでしょ。」

「はぁはぁ…ビラビラのマンコを舐め回したい。」

「あぁ…どうなってる？私のマンコ…」

「はぁはぁ…テカテカにマンコが光ってるからムシャぶりつきたい。」

「あなたの口でマン汁を全部吸い取って…あぁ…」

「はぁはぁ…いくら吸っても…あぁ…マン汁が溢れてくる…」

「あぁ…マンコの中まで吸って…うぅ…」

「はぁはぁ…おいしい…マン汁おいしっ…」

「ああっ…もっと…クリも吸って…つまんで…」

「はぁはぁ…こんなおいしいクリ食べたことないっ…」

「はあぁ…受話器にマン汁のいやらしい音がいっぱい…」

「はぁはぁ…君のマンコ汁を僕のカチカチチンコで吸い取りたい…」

「はぁはぁ…いい考えね…あなたのチンコでマンコ汁を吸い取って…」

「うあっ…入っちゃう…マンコに僕のチンコがすっぽり入っちゃうよ…」

「あっ…ああ…敏感に…硬いチンコを…感じるっ…」

「ああっ…君のマンコ汁がチンコにしつこく絡みつく…」

「あ…あなたのチンコでマンコ汁を掻き混ぜて…」

「はぁはぁ…マンコがぐちょぐちょだ…あぁ…」

「はぁはぁ…すごいっ…マンコから汁が溢れてる…」

「ああっ…僕のチンコじゃ吸い取りきれないっ…」

「ああっ、あ…イッちゃう…」

「ううっ…抑えきれない…出るっ…！」

一時の間でしたが、色んなことを忘れられてスッキリしました。
やっぱり私はエッチなことは嫌いじゃないし、ここから良い出会いがあるかもしれないのでテレフォンセックスを利用しちゃいますね。