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テレホンセックス報告書事例No.55
マスオカ 43歳埼玉県製造業

もう中学生になる息子と妻の３人家族で、パンの製造工場で働いています。

結婚して１０年以上過ぎると妻は女という自覚も薄れてきたのか、体重も２０ｋｇ増加したうえに化粧もしなくなり、普段着はTシャツにスパッツというありさまです。
私も妻が家計の工面や子供の世話で大変なのは分かりますが、年月が経つにつれてセックスをしたいという気がなくなってきました。
別に性欲がなくなったわけではなく、妻とでは下半身が元気にならないのです。

自然と妻以外の女性とセックス出来たらと思う気持ちが強くなり、工場にバイトへ来る女性とセックスが出来ればと期待して、いつも勤務中は結婚指輪を外しています。

最近のことですが、２０歳のアルバイト学生をラブホテルへ連れ込んだのです。
しかし、女の子が抵抗してきたので、無理矢理にでも押し倒してセックスしてやろうじゃないかと活き込んで女の子と争っていたのですが、私の背後に冷たい視線が突き刺さると思い振り返りました。
見知らぬチンピラ風の男が立っていたのです。
どうも連れ込んだ女の子のお兄さんらしくて、「会社にこのことを言われたくなければ、１０万払え。」といわれました。

後で分かったのですが、連れ込んだ女の子は一人っ子ということ。
そして、私は騙されたということです。
今思えば、苦い経験ですね。

遊ぶなら安全に遊びたいと思い、テレフォンセックスを利用するようになりました。
妻と息子が毎週土曜日はテレビのお笑い番組が好きで見ているので、その間に私は書斎に行き、携帯電話で登録しているテレフォンセックスへ架けるのです。

この日、ツーショットコースで偶然繋がったのは、３０代主婦の通称ナンシーさん。
旦那さんは、出張でよく家を空けていることが多いらしいが、出張を理由に浮気をしているじゃないかと疑っていると聞かされた。
どこの家庭も悩みを抱えているようだ。

ナンシーさんは、旦那にクンニされてなくて…うずうずしてるのと向こうから誘ってきましたよ。

「私、恥ずかしいけど興奮してるわ。」

「僕のチ○コでオナニーしてるようだね。」

「早く…私のおマ○コを舐めて欲しいわ。」

「ピカピカにマ○コが光って我慢できないだね。」

「あぁ…マ○コをいっぱいイジめて～。」

「僕の指にマン汁が絡みついて離さないよ。」

「あぁ…指じゃなくて口でマン汁を吸って…。」

「すごい…マ○コを見てるだけなのに濡れてきてる。」