会社のトイレからテレビ電話オナニー生中継！

テレホンセックス報告書 事例No.14
ミキ 24歳 茨城県 OL

会社の先輩ですごく意地悪な女がいて、その女のせいで一人で残業していました。

すごくムシャクシャしたから、気分転換にエッチな電話に手を出してしまいました。

相手は自販機のルート配送をやってる３０歳のタカシさん。

もう１０時になるのに残業させられていると彼に愚痴りながら会社のトイレの中でずっとおしゃべりしてました。

「会社でこんな電話してて大丈夫なの？」

「誰も会社にいないし、それにトイレの中だし、大丈夫！」

「へぇ～。おしっこしないの？」

「もしかして、おしっこの音聞きたいとか！？変体！」

「聞かしてよ～。女の人の音なんて聞いたことないからさぁ」

「…電話だし、いいよ！サービスするわ」

ジョボジョボジョボジョ～～ツ

「こんなので興奮する？」

「うれしいね。パンティ下ろしたままだろ？Ｈなことしようよ！」

「いいよ。あたしもＨがしたい気分なの」

「陰毛は多い方？」

「多いよ。今、指で陰毛の下にある割れ目までたどり着いたよ」

「君の割れ目から舌を這わせて舌先でクリトリスを舐めてあげるよ」

「クンニしてくれる男性は大好き…ああっ…やさしく舐めて」

「ああっ…はじめはやさしくするよ」

「ハァ…愛液が出はじめた」

「その液、吸い込みたいよ…おいしそうだ」

「吸っても吸っても溢れてくるよ」

「クリトリスがいやらしい形になってるだろうねぇ」

「とってもコリコリしてきて…ああんっ…変になりそう」

「もっとおかしくさせたいなぁ…指で擦りまくりたい」

「だめよぉ…おもらししちゃう」

「トイレだから大丈夫。君の奥まで指をつっこんでやりたい」

「はぁあっ…膣いじるの止らない」

「指を三本入れて奥まで突いたり、出したりしてやるよ」

「ああっ…あああああっ…漏れちゃう」

「こんなに濡れてるんだ激しく突きまくるよ」

「いゃああああああああっ……逝っちゃう！」

「俺のチンコ我慢できない！」

「激しく突いて！」

「犯してやる！」

「ハァハァハァハァ…」

「ハァハァハァハァ…ありがとう…」

「また発散したいとき電話するね」

これ以上、残業する気になれなくて、このまま自宅に帰ってしまいました。

次の日、意地悪な先輩にはすごく怒られましたけどね(笑)。