ランダムチャットでオナニーを見せつける露出狂の人妻さん(38歳・主婦ライバー)にインタビュー

ランダムチャットでオナニーを見せつける露出狂の人妻さん(38歳・主婦ライバー)にインタビュー

友美さん(38歳・女性・栃木県・主婦ライバー)への取材インタビューです。

オンライン飲み会でこっそりオナニーをして見られる興奮を知ってしまった友美さん。ランダムチャットなどの匿名通話アプリで、いきなりオナニーを見せつけて、相手を驚かせたり、無言で見られることにハマってしまったそうです。

取材メモ
プロフィール 友美さん(38歳・女性・栃木県・主婦ライバー)
テレホンセックスの頻度 週1~2回
時間帯 午前中~夕方
主な相手 童貞くん
よく使うサイト ランダムチャット
道具 大人のおもちゃ
やり方 いきなり自慰を見せて驚かせる
工夫した点 無理にリアクションを求めない

露出に目覚めたきっかけ

ヒロシ:はじめに、友美さんが露出オナニーに目覚めた経緯を教えてください。

友美さん:きっかけは、前職の職場のオンライン飲み会だったと思います。前職は、小学校教員だったのですが、コロナ禍で対面の交流がなくなっていたこともあり、OBも含めて親睦会をしたのがきっかけです。当時、Zoomという新しいソフトが登場し、みんな手探りでしたが、懐かしい面々にみんな和んだものです。

ヒロシ:元職場のオンライン飲み会で、どのように露出オナニーをしたのですか。

友美さん:その場で自慰行為を見せたわけではありません。ライブの画面を通じて、大勢から見られている感覚が初体験でしたし、お酒の力もあり、ムラムラした気持ちで下を弄ってしまいました。

ヒロシ:オンライン飲み会で見せ合いをしたのではなく、バレないようにオナニーをしてしまったのですね。

友美さん:はい。見られていること、バレるかもしれないというスリルに、妙に興奮したのを覚えています。

ヒロシ:その後、どのように露出オナニーを楽しみましたか。

友美さん:職場のオンライン飲み会は、頻繁に開催されるものではないので、リモ活を試しました。最近流行りのリモ活なら、主婦ライバーも活躍していると、SNSで見たからです。

ヒロシ:リモ活は、いわゆるリモートでお小遣い稼ぎをする副業のようなものですね。

友美さん:そうです。昔は、チャットレディというお仕事で知られていましたが、今はリモ活というそうです。

ヒロシ:そのリモ活では、どのようなプレイをしましたか。実際に稼げましたか。

友美さん:イチナナやポコチャというライブ配信アプリ、リモ活しました。視聴者様からのチップや投げ銭が報酬になるのですが、正直言って、あまり稼げませんでしたね。でも、稼ぐことよりも、知らない人から見られたいという願望があったので、それが叶ったのは事実です。

ヒロシ:リモ活をしつつ、露出願望が満たされましたか。

友美さん:いいえ。それが、満たされることはありませんでした。確かに、イチナナやポコチャは、エッチな配信を期待されます。主婦ライバーと名乗ると、卑猥なイメージを抱く人も多いようです。実際、常に脱ぎを要求されますし、自慰行為を求められるのも日常茶飯事です。

ヒロシ:露出は露出でも、求めているプレイとは違ったのですね。

友美さん:最初からアダルトな行為を求めてくる人に、見られたいのではない、という本質に気付きました。おかしな性癖かもしれませんが、期待も想像もしていない人に、エッチな姿を見せつけて驚かせたい、という性癖があることに気が付きました。

ランダムチャットのオナニーはこんな感じ

ヒロシ:主婦ライバーとして、ライブでオナニーショーをしても満たされなかった友美さん。そのあとに辿り着いたのが、匿名通話アプリだったのですか。

友美さん:そうです。アダルトな行為を、期待も想像もしていない人と通話したいと考え、匿名通話アプリならそれができると思ったので試しました。結果的に、それがハマってしまったきっかけです。

ヒロシ:ランダムチャットに代表される匿名通話アプリでは、実際に、どのようにテレフォンセックスをしますか。

友美さん:ランダムな相手と繋がるので、私にも誰と繋がるのかは想像できません。偶然に繋がったお相手と、ライブの通話を楽しみます。そして、なんの脈絡もなく、いきなり自慰を見せつけるのが好きです。

ヒロシ:いきなりオナニーを見せられたら、相手は驚きませんか。

友美さん:驚きます。無言で見られることに興奮してしまいます。

ヒロシ:オナニーを見せつけると、相手もオナニーをしますか。

友美さん:それは相手によります。ただ無言でじっと覗いている人もいますし、同じようにお互いに自慰を見せ合うこともあります。

ヒロシ:オナニーを見られたいという性癖と、いきなりオナニーを見せつけて驚かせたいという性癖は、まさに露出狂の典型例と言えるかもしれません。

友美さん:私自身も、変態だと自覚しています。

ヒロシ:昔から、その癖はありましたか。

友美さん:あったかもしれません。私が若い頃は、アプリなどまだなく、声だけのテレコミが人気でした。女性向けの雑誌には、必ずと言っていいほどテレコミの広告が出ていましたよ。そこに電話をして、知らない人とテレフォンセックスするのが日課でした。

匿名通話アプリのデメリット

ヒロシ:ランダムチャットなどの、匿名通話アプリをいくつか併用されているそうですが、それらのアプリにデメリットはなにかありますか。

友美さん:私が気を付けているのは、未成年者との通話です。ランダムチャットに限らず、イチナナやポコチャなどのときもそうでしたが、匿名通話アプリは未成年者も多いので、気を付けています。

ヒロシ:ほかにも注意点はありますか。

友美さん:匿名通話アプリは、暇つぶしアプリとも言われているので、なにも目的がなくただ暇している人がほとんどです。なので、エッチな利用目的の人を探すのが大変です。私のように、ムラムラしている相手が見つかれば見せ合いができますが、冷やかしや悪戯も多いので、そういうときは冷めてしまいます。

ヒロシ:匿名通話アプリの露出プレイで、工夫していることや、コツなどはありますか。

友美さん:自分自身が飽きないように、配信する場所を変えることはあります。自宅なら、玄関やベランダに出てみるだけで、見られているかもしれないスリルが増します。また、ネットカフェのような店舗に足を運ぶのも、スリルが増すのでおすすめです。

編集後記

今回は、ランダムチャットでオナニーを見せつけて、相手を驚かせたり、無言で覗かれることに興奮してしまう友美さんにお話を伺いました。

実際、主婦ライバーとして活躍されている女性にインタビューをしてみると、配信中は演技なのに、配信後もムラムラが収まらず、一人エッチをするのが普通なんだとか。

男性と違って、性欲を発散させる解消法の少ない女性にとって、匿名通話アプリは都合のよいテレフォンセックスの場の一つなのかもしれません。

事実、女性用風俗が増えてきたとはいえ、ホテルに足を運んで本番をするとなると敷居が高いもの。

主婦にとっては、セラピストに払う代金も負担が大きいそうです。

そんな中、匿名通話アプリなら、通話料も利用料も完全に無料で、ライブの見せ合いオナニーを楽しめるという点で、一般の主婦がエロ目的で利用する理由もよく理解できます。

今後、アダルト可の匿名通話アプリがさらに盛り上がるのは間違いなさそうです。


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