テレホンセックス露出に夢中！

テレホンセックス報告書 事例No.35
ナツキ 25歳 香川県 メーカー勤務

普段からオナニーをしてる方なだけど…あ！文字にするとなんか…下品かな？
いいかな？いいよね！?そう言うこと書き込むところだからワタシ大丈夫だね？だって～女性だってオナニーしてるでしょ?！隠してるけど、やっぱりしてるよね!!知ってるだよ！(大声)
恥ずかしくない！ことだから、書き込みしますね～。
いまは月～金で働いてるからなのか？何故か、木曜日が一番性欲がたまっちゃうんだよね。
だから…欲求を満たしたくてテレフォンセックスを活用してま～す！！

木曜日の夜は、ご飯を食べずにテレフォンセックスのサイトへログイン。
カメラ付きのパソコン前でインカムをつけて、キャミソールとミニスカートでワクワクしながら待ってると30分もしないうちに男性が入室してきました！
今夜の相手は、どんな人かな？と即座に画面を見る。男性の印象は、クマに似て、やさしそうな感じ。

「表情固いけど…緊張してる？」

「ちょっと…だけ。」

「実は、僕も緊張しちゃって…。」

「こういうのどうして良いか…わかんないよね？」
と言って少しぶりっ子を演じながら男性の顔色を伺ってみたりする。

「そうだよね～。ところで、ナツキちゃんは、Fカップって書いてあったけど見せてよ。」

いきなりエッチな方向にキタよと思いながらも「え～！！」と恥らってみる。

「見たいよ。おっぱい見せて！」

「…うん。」とうなずきながらキャミソールを脱ぐとブラジャーだけになった。

「水色のブラかわいい～。」

「恥ずかしいけど…」と言ってブラジャーをはずした。

「うわ～っ！やわらかそう。乳首も黒くてエロいね～。」

「ヤダ～ッ。はずかしい～！」

「おっぱいさわりたいよ～。揉んだりしてよ。」

「こう？見える…おっぱい。」
両手でおっぱいをもみ上げたり、乳首を指でつっいたりしてると早くアソコを手でいじりたくなってくる。

「もっと乳首を舐めたり、吸ったりして」

「ジュル～パッ…あぁ…ナツキの乳首どうなってる？」

「すごくいやらしいよ。乳首がビンビンだね。」

「触られるとすぐに硬くなっちゃうの。」

「もう…ナツキちゃんのパンツの中が見たくなった。」

「見たい？」

「見せてよ！」

「じゃ～ぁ…見せてあげるね！」
後ろ向きになってスカートを脱いでパンツ１枚になる。

「Tバックなんだ！お尻の形がきれいだね。」

「ありがとう…」と言いながらパンツを脱ぎ、手でアソコを隠しながら前に向いてソファーにすわった。

「ナツキちゃん！手をどけてよ。見えないよ～。」

「アハハ！一番はずかしいよ～。」

「いいから、いいから。手で隠さない！」

「わかった～。ナツキのおマンコ見て…」

「うふぉ！」

「いやらしい…？」

「すごいね…。手でおマンコさわってみせて」

「…ううっ……あ、あ、あ…ううっ」

「…いやらしい…僕もチンコいじってるよ。」

「あっ…本当だ…チンコ大きい…。」

「う、う、う……ナツキちゃんのマンコにぶち込みたい。」

「はぁはぁ…想像したら…もっと濡れてきちゃった。」

「あははっ…ソファの色が変わってるよ」

「恥ずかしいけど…見て。ナツキの指がマンコに出たり入ったりしてるでしょ。」

「はぁはぁ…めちゃくちゃエッチだよ……はぁはぁはぁ」

「あ、あ、あ…見られて…気持ちいい」

「僕も…興奮して…イキそう」

「あ、あっ…い、い、いくっ」

「うううう…ああっ！」

「イッちゃった？」

「ナツキちゃんは？」

「うふふ…気持ちよかったよ。」

「僕も楽しかったよ。」

「またね～！」

こんな感じでいつもオナニーしてます。それに、いろんな出会いがあるからテレフォンセックスのサイトは是非利用することをナツキはお勧めしますよ。女子も恥ずかしがらないで楽しみましょうよ！