現実でモテない人もテレフォンセックスではモテモテ！？

テレホンセックス報告書 事例No.34
吉田 31歳 埼玉県 会社員

会社の同僚に教えてもらったのがきっかけなんだけど、テレフォンセックスのサイトって結構、盛り上がってるみたいだね。

まぁ、サイトは賑やかでも相手が見つかるかが問題なんだけど。

実は俺、モテないうえに太ってるから。
それがコンプレックスで女の子とちゃんと付き合ったことがあまりない。
いいなと思う子がいても自虐的になって上手くいかないのだ。

こんな俺を救ってくれる子がいればいいのだが、今の職場では既婚者か俺をからかうような女しかいない。

あ～っ!とにかくセックスしたいなぁ～やりたいよ!！仕方がないオナニーでもするか！
と思い、はじめてテレクラへ電話してみる。
今夜の俺は、さっきまで見ていたAV女優がギャル系だったのでギャルコーナーでノリのいい子を見つけたいのだ。

何度か繋がるが、お金目的かやる気のない女ばかり。
今夜は絶対にやりたいから伝言コーナーにも「エッチな話を楽しみながらオナニーしませんか？」とメッセージを残してみたりした。
時間が経つうちに今夜は諦めようかと弱気になっていたら俺の伝言メッセージを聞いてくれた女の子からとうとう返事がきたーっ！

「ナツキです。21歳で見た目はギャル系だよ。もし暇ならエッチなことしたいな～。ちなみに結婚してるけどね！」

おお～っ!！俺の希望のギャルに人妻がプラスされている。
旦那に隠れてテレクラなんて、相当エロいに違いない。
テンション上がりながらもナツキに早速、電話する。

「もしもし…吉田だけど、ナツキちゃん？」

「きゃははっ～！あははっ～ははっ！！」とずっと笑っている。

何なんだイタズラかっ！心が折れそうになっていると

「恥ず～いっ～。あははっ～電話かかってくるの早いんだもん。超～動揺～。」

何だ恥ずかしがってるだけなのか。声だけじゃ初心者の俺は女心が判断つかない…。
負けるな俺！とにかくエッチに持ち込むのだ。
まずは、最近、旦那とはエッチしてないの？とか、どんなオナニーをしているのか聞いてみた。

「旦那は１２歳年上だからあんまりねぇ…ヤレない～。月に２、３回とか。だ～か～ら～、オナニーがマジヤメられない～！」

「エロいなぁ～。俺のチンコ想像しながら指を舐めてみてよ。」

「え！いきなりっ！マジ！」

「チンコが欲しいでしょ。やってよ…奥さん。」

「…うん。……ちゅぱちゅぱ………じゅる…じゅじゅじゅっ…」

「はぁ…ああ…俺のチンコもっと気持ちよくして…」

「じゅぼっ…じゅぼじゅぼ…すごいっ…固いっ」

ギャル妻のいやらしい声を聞いていると直ぐにチンコが硬直してきた。

「ああ…おっぱい触ってもいい…」

「乳首をいっぱい指でイジメてごらんよ。」

「うぅ…っ……あっ…乳首感じる～あんっ…！」

「すごいなぁ～。乳首がカリッカリッに起ってるよ。」

「あ～～んっ…何でわかるの…ヤダ～っ！」

「ヤダじゃないよ。パンティも濡れてるでしょ。」

「はぁはぁ…うっん…パンティに…シミできちゃったみたい…」

「どれだけスケベなんだよ。奥さんのマン汁の音聞かせてよ。」

「いやっ…恥ずいよぉ…」

「今さら…いつもマ○コいじってるでしょ。触りたくてたまんないくせに。」

「あんっ…攻められるの…好き…ぢゅぼ…ああっ…」

「いいよ～。もっと指を動かして…」

「ぢゅぢゅぢゅ…あ…ああんっ…ぢゅぼぼぼぼぼっ…イキそう…はぁはぁ…」

「…はぁはぁ…ダメだよ…チンコ入れたいよ」

「ぢゅくぢゅく……あ…入れて…奥まで…」

「はぁはぁ…その卑猥なマ○コをぐちゃぐちゃに…してやるよ！」

「あーーーっ！あんっ…あああっ…うっううううううっ…」

「騎上位が好きか…はぁはぁ…はぁ…」

「はぁはぁ…あああっ…バックで犯して…」

「ううっ…はぁはぁ………いっ…イクっ！」

「あ、あっ…あああっ…いっちゃう…イクイクイクーーーーーッ！」

「うっ…うわーーーーーーーーっ！！！」

俺みたいな女の子に奥手なタイプは、テレフォンセックスで十分に満喫できた。
正直、ハマりそうだけど、同僚には言えないな。