事例No.5 ドMの人妻「まな」との調教テレホンセックス

信司さん（32歳・男性・東京都・会社員）のエンジェルライブの人気チャットレディ「まな」さんをテレビ電話で言葉責め調教してしまった体験談です。

素人M女「まな」との出会い

よく利用してるアダルト系ライブチャット「エンジェルライブ」は、欲求不満のエロ女子の宝庫だからテレホンセックスの相手には事欠かない。

まずチャットで世間話してから、「テレビ電話でエッチしない？」って言うとホイホイくいついてくる。

ちょっと引き気味だったら「脱がなくてもいいよ」って後押しすればすぐ。超簡単。

俺はもう普通のチャットセックスには飽きてるもんで、相手がどのくらいプライベートをさらす事が出来るか駆け引きしながらじゃないと興奮しない。

今日の相手は欲求不満の人妻「まな」。

最初は「まな」が本名なのかどうか確認しながら、乳首を弄らせる。

「痛いくらいに乳首ひっぱってみな」

「つまみました・・」

「マジでまなっていう名前なの？」

「ほんとにまなです・・」

「もっときつく乳首ひっぱって」

「アアッ・・・痛い・・アアッん・・・」

だいたい女はMっ気あるのが多いから、この展開はノリノリになるものだ。

言葉責めで理性を失うまな

しばらく乳首を弄らせつつ、住所をどんどん聞いていく。

「まなは何県にすんでんの？」

「東京・・・です・・」

「東京のどこ？何区？おっぱい揉みながら言ってみな」

エロい命令を出しながらプライベートをガンガン聞いてくと、冷静に判断できなくなってくるようで、だいたいの女は少なくても区や市までは必ず言う。

「いま、マンコはどうなってる？」

「ビショビショです・・・」

「触りたい？」

「触りたいです・・・」

「じゃあ、触っていいよ。パンティーの上から、、、クリトリス弄ってごらん 」

「アッ・・・アア・・・」

「パンティーの上からだからな。勝手に直接さわるなよ」

「ハイ・・・」

「パンティーどうなってる？」

「グチョグチョです・・・」

「じゃあ、マンコ透けちゃってる？」

「ハイ・・・」

「じゃあそれ、写メで撮って送って」

「えっ・・・」

「まなのエロマンコみてやるから送って」

「でも・・・」

「何度も言わせんな。大丈夫。見るのは俺だけだから」

とアドレスを言って一旦電話を切る。すると、写メが送られてきた。

奴隷と化したまなとのテレホンセックス

またエロ女のアドレスゲット。

「もしもし？」

「見たよ。まなの写真。すごく興奮した」

「・・・」

「ご褒美に、パンティーの中に手いれて直接クリトリス触ってやるよ」

「アアッ・・・」

「まな・・グチョグチョだな・・・」

「アッ・アアンッ・・」

「ほら、もっと脚を広げてやらしいマンコ見せろ・・・」

「ャッ・・・恥ずかしい・・・」

「恥ずかしいじゃないだろ？見て欲しいんだろ？見てくださいって言ってみろよ」

「見てください・・・」

「見てくださいだけじゃ分からないだろ？」

「まなのオマンコ見てください・・・」

「グチョグチョの、だろ？」

「まなのグチョグチョオマンコ見てください・・・」

「指を中にいれて、、、お漏らししてもいいぞ・・・・異常なほどかき混ぜろ」

「アッアアアアッ・・・ヤアッ・・・」

「オマンコの音、聞かせろ」

電話口でビチャビチャ音が聞こえる。きっとマジな音だ。

「よし、じゃあもっと激しくかきまぜろ」

「アアアアッ・・・アアッ・・イイッ・・・」

「ホラ、もっと、もっと、もっと！」

「ヤアッ・・・アアアアアアーッ」

「もっとホラ！」

「アアッ・・イクッ・・イッちゃいますッ・・・アアアアアアーーー！」

同時にイッた。今回も最高だった。

こうやってテレホンセックスでゲットしたアドレスを、今後どうやって使っていくかは秘密。

まあ、アドレスを変えられない程度にネチネチとアプローチしていこうと思う。

美味い展開になったらまた報告します。