テレホンセックスより見せ合いにハマる人妻ライバー（31歳・生保レディ）にインタビュー

ゴマキさん（31歳・女性・群馬県・生保レディ）への取材インタビューです。

テレフォンレディから人妻ライバーになった主婦のゴマキさん。過激な見せ合いオナニーと、まったり癒されるテレホンセックスを、上手に使い分けているそうです。

主婦がエロライバーになった経緯

ヒロシ：最初に、ストリップチャット（Stripchat）を始めたきっかけ、経緯について簡単に教えてください。

ゴマキさん：昔、テレフォンレディとして副業をしていた経験があったので、ライブチャットに出演することもそれほど抵抗なく始められました。でも、チャットレディも増え、競争が激しくなっているので、世界中に視聴者がいるストリップチャットを試してみたのがきっかけです。

ヒロシ：実際、日本人だけでなく外国人も見ているストリップチャットは、国内サイトと比べてどう違いますか？

ゴマキさん：最初に想像していたよりも、視聴者さんはほとんどが日本人の方です。外国人の方はただ見ているだけで、あまり発言はされません。チャットに発言してくれる方は、ほとんどが日本人の常連さんです。

ヒロシ：なるほど。外国人男性は、発言せずに眺めているんですね。

ゴマキさん：はい。たまに英語で発言される方もいますが、私が英語を話せないので、あまり多くはありません。

ヒロシ：国内のライブチャットよりも、男性視聴者は多いのでしょうか。

ゴマキさん：私が出演していたサイトは、若い女性が多かったこともあり、私のような主婦はあまり人気がありませんでした。でも、ストリップチャットの方が需要はあるような気がしています。ライバルが少ないこともあると思います。

ヒロシ：国内サイトよりも、海外サイトだと内容も過激さを求められるかと思いますが、その点はどう捉えていますか？

ゴマキさん：はい。確かに過激です。自分でもやったことがないこと、聞いたことがない言葉も出てきますが、性欲は強いほうなので楽しむようにしています。

ストリップチャットの過激な見せ合いオナニー

ヒロシ：具体的には、ストリップチャットではどのようなプレイをされるのでしょうか。

ゴマキさん：遠隔バイブを使ったオナニーが基本です。ストリップチャットは、視聴者さんのコインでバイブを遠隔操作してもらうのが楽しみ方の一つなので、視聴者さんはそれを楽しんでいます。

ヒロシ：自分で操作するのではなく、他人に操作される遠隔バイブはどんな感じですか？

ゴマキさん：最初は慣れずに、急に動き出すのでしゃべるのも難しかったのを覚えています。今はだいぶ慣れてきたので、振動を感じながらタイピングもできるようになりました。

ヒロシ：チケチャやグルチャもされますか？

ゴマキさん：はい。無料配信との差をつけたいですし、やはり、顔出しなどのサービスはコインをくれる視聴者さんに見せたいので。

ヒロシ：チケチャやグルチャでは、どこまで見せているのでしょうか。

ゴマキさん：普段はマスクをつけて隠しているので、チケチャ中はマスクを外しています。チケチャでも局部は見せられませんが、求められればアナルまで映るように見せてしまうこともあります。

ヒロシ：ちなみに、好きな視聴者、苦手な視聴者などはありますか？

ゴマキさん：コインをどれだけ使ってくれるかどうかよりも、場の空気を盛り上げてくれる方が一番ありがたいです。自分のリクエストばかり要求される方はちょっと苦手ですね。

テレホンセックスとの使い分け

ヒロシ：テレホンセックスに話を戻しますが、今はもうテレフォンレディはされていないのでしょうか。

ゴマキさん：今でも電話をかけるときもあります。配信はお小遣い稼ぎのためですが、テレフォンレディは愚痴を聞いてもらう側になる方が多いかもしれません。

ヒロシ：主婦ライバーとして配信をしている一方で、テレレはプライベートを出せる場なのでしょうか。

ゴマキさん：やはり、電話だと顔を出さなくてもいいですし、お相手の方と1対1になれるので、安心感があります。

ヒロシ：ちなみに、ストリップチャットの視聴者や、テレホンセックスの通話相手などから直接会ってオフパコを求められることはないのでしょうか。

ゴマキさん：配信では求められることはありません。みなさん直の出会いは禁止と理解してくれていると思います。テレホンセックスのお相手は、よく求められます。

ヒロシ：実際、会ったことはありますか？

ゴマキさん：はい。相性が合えば、合ってしまうこともあります。

編集後記

今回、最近増えている人妻ライバーに、ストリップチャットの裏側のお話を伺いました。

一般的に、コインや投げ銭などの課金目的で配信しているライバーが多い一方で、配信者本人も、意外とエッチなリクエストを楽しんでいる側面があるようです。

例えば、今回インタビューさせていただいたゴマキさんは、配信で初めて潮吹きを経験したとのこと。

視聴者からのアドバイスや遠隔バイブ操作によって、セルフでオナニーしながら潮吹きできるようになったそうです。

今では、吸水シートを事前に敷いて、防水対策も万全に。

男性視聴者だけでなく、女性配信者も非日常の変態プレイを楽しめるオナニー配信は、これからの主役になっていくかもしれません。