出会い系サイトで知り合った人とテレホンＳＥＸ

テレホンセックス報告書 事例No.29
メグ 27歳 熊本県 バスガイド

昨日の夜、出会い系サイトで知り合った会社員のコマツさんとずっとチャットしているうちにエッチな気分になってきてしまった。

だって、何度かやりとりしてるうちに彼のことが気になってきてしまっていたから…。

彼に「オナニーしたくなっちゃった。」って恥ずかしいけど誘ってしまった。

そしたら彼は「実は俺もメグのこと想像してオナニーしてたからうれしいよ。」と言ってくれた。

もううれしくって興奮しちゃってチャットからボイスメッセージにすぐに切り替えました。彼の声を聞きながらオナニーをしたかったの。

彼が「メグはおっぱいを噛まれるのが好きっていってたよね？」聞いてきたので「激しく噛まれたい…。」とお願いした。

そしたら彼から「俺が噛んでると思って、おっぱいに洗濯バサミを止めてごらん。」って言われて私は恐る恐るおっぱいに洗濯バサミを１個止めてみた。

思わず「あんっ！…はぁはぁ…。」おっぱいがヒリヒリして痛いがその痛さは悪くなかったので、両方のおっぱいに洗濯バサミを４～５本止めていた。

「はぁはぁ…ああっ…おっぱい苛めないで…」って大胆なことも言いはじめてきてしまった。

「指を割れ目にそってクリを摘んで」と言うからパンティの中に指を入れたらもうマンコから汁が溢れていた。

「ああっ…すごいことになってる…」って言いながらマイクをマンコに近づけて溢れるばかりのマン汁のクチョグチョと言う音を聞かせました。

「はぁはぁ…あ、あっ」と彼の息遣いが荒々しくなってきた。

「クリを指で攻めつづけて」

「あ、あっ…クリを強く押すと…漏れそう」

「いけない女だ…そのままマンコに指を入れて」

「はぁはぁ…指２本入れて激しく擦ってると堪らない」

「おマンコをそんなにいじって…本当に淫乱だ」

「奥までチンコをぶっ刺して…」

「メグのおマンコに激しくピストンしてやるよ」

おっぱいの激痛で感覚がおかしくなっているのか私はクリとマンコを指で激しく擦り続けました。

彼が「もう我慢汁が出てきた…！」と大きな声で言うので「メグの中に思いっきり出して！！」と叫んでしまいました。

そして、私は限界にきてたので「一緒に逝って！」とお願いしました。

「あ、あ、あぁ～～！イッイイッ～！あ～～～」って喘ぐと、彼も「う、う、うっ…イクよ～～～！！」って同時に叫びあっていました。

少しの間シーンとした中でお互いの息づかいだけが聞こえていました。

やっぱり一人でオナニーするより男性の声を聞いてやるのとでは全然、濡れ方が違います。

本当にセックスしているみたいです。他の人には言えないけど当分はテレフォンセックスやることになりそうです。