図書館勤務の真面目な女の子とアダルトチャット

テレホンセックス報告書 事例No.28
ケン 24歳 鳥取県 システムエンジニア

遠距離恋愛中で半年ほどセックスしてません。

そんなときにアダルトチャットで遠距離恋愛中の女の子と出会いました。

その女の子はミカちゃんと言って図書館で働いていて同じ年齢でお互いのことをオープンに言い合えるし、エッチなことも付き合ってくれる。

実際に会ってセックスしてるわけではないので浮気じゃないしね。

昨夜は、同僚と飲んで帰宅したら無性にエッチしたくなってミカちゃんに電話を掛けていました。

「ミカちゃん元気？」

「うわ～びっくり！どうしたの？」

「今からミカちゃんとセックスしたいなぁ～。」

「エッチ～！いいよぉ～。」

「じゃあ～裸になって、仰向けになって、股を開いてごらん。」

「裸？うん、いいよ～待ってね。股を開いたよ」

「今からミカちゃんの手を縛って、おマ○コ舐めるよ。」

「あ、あの…ちょっと！」

「何、何！恥ずかしがってんの！？」

「今夜は…アソコの前に鏡を立ててやりたいの。」って言ってきた。

俺は想像しただけでチ○コが起つてきた。

「いやらしいおマ○コが丸見えじゃないか…興奮する。」

「あ、何でこんなにも肉片がビラビラしていて…卑猥だよ。」

「その淫乱なおマ○コにそっと指を入れて、ゆっくり動かしながらクリトリスを愛撫するよ」

「ああっ…ジュクジュクしてきた」

「クリの皮をめくってマメを突いたり出したりしてる姿を鏡で見てごらん。」

「ミカのおマ○コからタラタラと液が溢れ出てきてる。」

受話器からクチョグチョというマン汁の音が聞こえてくる。

「ミカちゃん～。こんなにおマ○コがべっちょべっちょになってどうするの？」

「だって…気持ちいいの～。もっとおマ○コ、舐めて～あっああん～ああ～～」

「ミカちゃん、チＯポが痛いよぉ～」

「チＯポが欲しい～～ああっ～ああんっ」

「チＯポ欲しい～って鏡の前で腰を振ってごらん」

「あ～んっ早くチＯポが欲しい～！早く大きいの入れて～！！」とギシッギシッと音が響いてきた。

「俺の太いチＯポ、根元まで入れてかき回してやる！」

「はぁはぁ、気持ちいい、あっああん～～ああ～犯して～～」

「マ○コの中もびちょびちょでいやらしいよ～淫乱女！！」

「あ～ん！あんあんあんあん……いっちゃういっちゃう！！」

「ヤバイ！俺…イクっ…イクイクイク～～～！！」

数秒間の沈黙の後、彼女が「鏡に写っているおマ○コがパックリと開いていてる。」

「本当にエロい女だ！」

「…ごめんね。」

「今度、マ○コの写真送ってよ。」

「うん！とびっっきりの送るね！」

彼女とのテレフォンセックスは、まだまだ色んな可能性が秘めている。もっと淫乱でエッチな喘ぎ声が聞きたいと思っている。