電話エッチで潮吹きオーガズム体験

テレホンセックス報告書 事例No.27
クミコ 23歳 愛知県 元モデル

東京でモデルをやってました。

３年間がんばってみたけどうまくいかなくて田舎へ戻ってきました。

だけど東京のように刺激もなくて死んだように生活してます。

夜も寝れないからアダルトサイトへ訪問するようになってました。そこでイベントの仕事をしているカズキさんと出会いました。

最近は彼とよく電話でエッチをしています。

金曜の夜に携帯のテレビ電話の機能を使ってテレフォンセックスする流れになってしまいました。

タンクトップを脱いで下着だけの姿になるとカズキさんが「スタイルいいね。」と言ってくれました。

「一応、胸はCカップでウエスト５９でヒップは８８なの。」

「おお～！早くブラジャーとってよ。おっぱい見たい。」

私はブラジャーを外して片腕で隠しました。

そして、そっと片方ずつの胸をみせました。何だかとてもいやらしいことをしていると思いました。

「乳首も小さくて可愛いおっぱいだね。」

「私のおっぱい触りたい？」

「やわらかそうなおっぱいを揉みくちゃにしたい。」

おっぱいを両腕で下から持ち上げて回すように彼を挑発しはじめました。

「ああ…指先で乳首をいじくってごらん」

私は、乳首をつまんでグリグリといじくったり、中指を唇の中に入れて唾液をたっぷりからませて乳首をナゼたり、くりくり回してるところをアップにしてみせてあげました。

彼も興奮してきて「はぁはぁ…俺、勃起してるよ。」と太くて固そうなチ○コを画面に映してきました。

私も大きなチ○コをみたらもっといやらしいことをしたくなって、手をパンティーの中に入れました。

「もうアソコが濡れてきてるよぉ」

「パンティがすでにべちょべちょになってるのが分かるよ。」

「…恥ずかしい。」と言いながらパンティを脱いで携帯電話をベットの際に置きました。

ベットに仰向けに寝て開脚し、アソコとおっぱいをいじくりはじめました。

「もっと指でマ○コをいじくってイジメてよ。」

彼に言われるがままに指を割れ目の深くに入れ、指を上の方にずらしていくと硬くなったクリトリスを突っきました。

すると身体が痙攣して全身が熱くなりました。

その瞬間から私は、夢中でクリトリスを撫で廻していました。

「あ、あ、あ～～～んっ！あんあんあんあん～良い～あ～んっ！」

もう身体中が快感で火照りまくっていました。

「おマ○コがぐちゅぐじゅですごいよぉ」

「あ～んっ、カズキさんのチンチン入れて」

「チ○コを根元までマ○コに押しこむよ」

おかしくなった私は、びしょ濡れになったマ○コに指を４本入れて抜きさししました。

ずぼっ…ぐちゅぐちゅ…ちゃぐぢゃく…

マ○コから愛液が止めどなく汁が出まくっています。

「あ、あ、あ～～んっ！ダメっダメっダっ……いっちゃう！！」

マ○コから愛液がだら～っとお尻まで垂れまくっていてシーツが大変なことになっていたけど最高なオーガニズムを感じることができました。

カズキさんからも「来週の夜も電話でエッチしょう！」って誘われたのでうれしいです！