真昼間から携帯テレビ電話で人妻オナニーショー！！

テレホンセックス報告書 事例No.26
オサム 27歳 静岡県 保育士

ここ最近ひどい失恋をしました。相手は担当している子供の奥さんです。

はじめは遊びで付き合っていたのですが、いつからか本気で彼女のことが好きになってました。

別居中で旦那とは別れると言う言葉を信じてたのですが、僕の知らないところで復縁していました。

ショックで毎日の仕事以外は彼女のことを考えてしまう。

そんな毎日が嫌でテレフォンセックスに電話をするようになってしまいました。

もちろん人妻をターゲットにしてテレビ電話でエッチをするのはすごく興奮します。

土曜日の昼間に繋がったのは３９歳のユナさんでした。

「奥さんこんな時間に何やってるの？」

「旦那も子供も遊びにいって暇なんです。」

「年齢のわりには若くて可愛いね。」

「そんなこと言われたの何年ぶりかしら、うれしい。」

「奥さんのオッパイはもっと可愛いだろうなぁ」

「恥ずかしい…。」と言いながらカーディガンのボタンを外してベージュのブラから片方のオッパイを見せてきた。

「お、もう乳首がたってるじゃない。力いっぱいもみたいよ」

彼女はブラを外して両手で「ああ…こうやって揉んでほしい」

「ああっ…乳首を指でツンツンしまくりたい」

「あ、あっ…感じる…乳首をつまんだり、スリスリしてると…ああっ」

「はぁはぁっ…エッチだよ…しゃぶりつきたい」

「はぁはぁ…しゃぶるならココをナメナメして欲しい」

「パンティに手を突っ込んで…ああっ…ダメな奥さんだ」

「見て…はぁはぁ…どうなってる…はぁはぁ」

彼女はパンティを脱ぎ捨て、股を大きくひろげた。

「あああっ…びらびらしているマ○コがびっちょびちょだよ」

「はぁはぁ…指でクリトリスを触ると…あは～ん…気持ちいいの」

「はぁはぁ…すごく乱れて…ああっ…クリトリスがぴくぴくしてるよ」

「はぁはぁ…バイブ入れるとこ…はぁはぁ…見て欲しい」

「はぁはぁはぁ…すっごくいやらしい奥さんだ…ああっ」

「あ、あ、あ…どんどん太いのが…あ、あ…奥に入ってく」

「はぁはぁはぁ…もっと激しく…動かして…はぁはぁ」

「はぁはぁはぁ…見て…マ○コを見て…はぁはぁはぁ」

「はぁはぁ…すごい…もっともっとねじ込んで…はぁはぁ」

「あ、あ、あ～ん…熱くて…あ、あ、あっ…イッちゃう」

「はぁはぁはぁ…俺もイッちゃいそうだ…はぁはぁ」

「あ、あ、あぁーーーーーーーーーーーーんっ！！」

「う、う、うっーーーーーーーーーーーーーんっ！！」

それから彼女はテレビに向かってキスをしてきて、「また、私のオナニーみてね。」と言われた。

人妻は熟していて感度も良いし、やさしいので堪らない。週末のテレビ電話エッチは当分やめられなさそうだ。