事例No.97 テレホンセックスを風俗代わりにしています

てつやさん（33歳・男性・愛知県・会社員）から寄せられた、コロナ禍で風俗代わりのオンラインセックスにハマってしまった体験談です。

コロナ禍で始めたテレホンセックス

私は、スマホアプリを利用して、そこに在籍する女性とテレビ電話を使いながら、相互オナニーや、テレフォンセックスをやっています。

特にコロナと言うご時世になってからは、月に1回、多くて2回ほどは利用するようになりました。

利用するスマホアプリは複数ありますが、最近頻繁に利用するようになったのが、「モコム」というチャット系のアプリになります。

ここは20代前半の女性を中心として、そこに在籍する女性もかなり可愛い子が多いので、私的にはお気に入りです。

直近での経験は、2週間ほど前になりますが、お相手の年齢は20歳で女子大生。

タレントで言うと、板野友美風な可愛い女性でした。

ここでのサービスは、既に相互オナニーやテレフォンセックスをやる場所と言う認識を、女性も理解されていますので、スマホが繋がってからは、あっという間にエロな世界に入れるので、費用面も含め助かります。

彼女とやれたプレーは、彼女オナニーを鑑賞するプレイです。

私のお願いに対して、彼女は惜しげもなくその要望に応えてくれます。

足をM字に開脚してと言えばやってくれるし、乳首を摘まんでと言えはその通りにやってくれて、最終的には、彼女が自発的にオナニーをやってくれて、私はそれを見ながら射精をしました。

相手もエロを理解しているから話が早い

彼女との会話は、始めに簡単な自己紹介含め挨拶をします。

このレベルの世間話は、約3分程度で済ませます。

エロなサービスと彼女も理解してますが、いきなりエロ話をするのも、少し気が咎めるし、出だしで彼女に嫌われる可能性もあると考え、私はそうしています。

その後、私が始めに女性へ投げる言葉は、「今日のパンティの色は何色？」から確認します。

大概、モコムの女性はカメラに向けて、股間と、尻の方をスカートを捲り上げて見せてくれます。

その後、「Hなポーズを見たいなー、M字開脚できる？」と言います。

彼女は、「エー、M字…恥ずかしいなー」と言いながら、少し躊躇します。

私は、「すごいセクシーな脚しているし、出来ればM字になって、あなたの太ももとかもみたいなー、お願い」と言い、口説くというか、軽く駄々をこねます。

彼女は「モー、仕方ないなー…どう？これで…恥ずかしいー」と言いながら、徐々に足を大きく開脚させ、私に魅せつけてきます。

その後は「オッパイ大きいねー、ちょっと揉んでみてよ」と言うと、彼女はオッパイを揉みほぐし、あわせて乳首も弄り始めます。

この辺りで私は自分のズボン、パンツを脱ぎ捨て、私のペニスを彼女へ見せつけると、彼女は、ハアハアと息を切らしながら感じだしてきたので、私はそれを見ながらオナニーを始め、彼女がいくタイミングで、射精して終了です。

目的をはっきりさせると安上がり

モコムの場合、ポイントの前払い制なので、払いすぎる心配も無く、大変有難いです。

但し、他社のチャットアプリ系のサービスと比較すると、若干高めな感じも歪めません。

モコムは1ptが1円。

音声だけで済ませようとすると、200pt/分となりますので、1時間も音声サービスを使うと約12,000円程。

テレビ電話を利用すると、250/分となりますから、1時間だと15,000円程を使うことになります。

私は、複数のスマホやPCを使ったチャットアプリを楽しんでいますが、1回あたり約1万円以内で納めたいという気持ちで、いつも望んでします。

高いと思う人もいるかもしれませんが、風俗へ行くと思えば、むしろ安い出費です。

なので、モコムを利用する場合、テレビ電話を利用することがほとんどなりますが、その所要時間は30分から40分以内（1万円以内）で抜きたいというのが私の中のルールです。

但し、相手の女性が、すごい美人であったり、かなりエロエロな女性で異常な興奮を感じてしまうと、なかなかそうもいかず、結果1時間を越えることも頻繁に起こることが現実であり、因みに今回についても1時間は楽に使用し、15,000円を使ってしまったことを後悔してます。

なので次回からは、意識してエロ話をもう少し早めにスタートさせ、事前に相手してくれる女性へメールで、今回の目的（テレセがしたい、オナ鑑賞がしたいなど）を伝えてからプレーに望みたいと思います。