本物より感じるバーチャルセックスの虜になった淫乱な私

テレホンセックス報告書事例No.78
RION 33歳 女性 東京都 主婦

私は33歳の主婦です。

ライブチャットで知り合った彼は、テレ友になっています。

私より3歳年下の会社員の彼、営業の仕事をしているので、日中はたまに仕事をサボって私とエッチな電話をして楽しんでいるようです。

私も、主婦なので、日中家に誰もいないときを見計らって、会った事のない彼とボイスエッチを楽しんでいるのです。

私は、この時丁度資格試験の勉強をしていたのです。

その途中にムラムラし始めて、テレ友の彼と話していました。

「勉強中なんでしょ？エッチなことしてていいの？」

「今休憩中なの」

「だめだよ・・・勉強して・・・その後ろからおっぱいもんであげるから」

「んん・・・」

「いやらしいおっぱいして勉強してるんだね」

ジュルッジュルッ！！

チュパチュパッ！！

「乳首敏感なんでしょ」

「あん・・・そんなことしたら・・・お勉強できない・・・」

「だめだよ。勉強しなよ」

「だって・・・意識がおっぱいにいっちゃう・・・」

「じゃあ電話きろうか」

「イヤ！！それはイヤ！！・・・続きして欲しい・・・」

「じゃあ、椅子に座ったまま思い切り足を広げて」

私は、恥ずかしがりつつも、思い切り足を広げた。

彼が目の前にいるような感覚で、すごく恥ずかしかった。

「クリトリス、いじってあげる」

「やだ・・・気持ちいい！！しびれちゃう！！

「いやらしい汁が沢山垂れてきてるよ」

ジュルジュル！！！

「美味しい・・・もっと出してみようか」

指を入れるように指示だしをされ、私は思い切り指を入れてスピードよく出し入れをしてみました。

すると、どんどんアツくなっていき、自分のあえぎ声が大きくなっていったのです。

「いやらしい声・・・感じてるの？」

「うん・・・すごく感じてる・・・もうイキそう・・・！！」

私は、本当に潮を吹いてしまいました。

ぐったりした私に彼は、自分のモノをしごく音を聞かせるのでした。

「俺も・・・我慢できない・・・入れたい」

「バックできて」

「お尻突き上げてこっち向けな」

「いれて！！・・・」

「あっ・・・あぁぁ！！！入っていく！！動くぞ！」

電話越しでパンパンと聞こえてくる。

そのテンポにあわせて私も腰を振ります。

近くにあったバイブを中に入れて出し入れをしていると、本当に彼のモノが入っているような感覚に感じました。

「エロいあえぎ声・・・いやらしい・・・」

「あん・・・あぁん・・・もっと・・・もっと感じて・・・」

「しまってて気持ちいい！！」

バイブをさらに激しく動かしていくうちに、私は本当にまた潮を吹いてしまいました。

「イク・・・イク～～～！！」

今度こそ、私はあまりの気持ちよさにぐったりとしてしまい、彼もその後果てたらしいのですが、私の意識は少しずつ遠のいていきました。

彼といつ電話が終わったのかは覚えていません。

それくらいに意識が飛び、しばらくその場でぐったりしていました。

彼とは今でも、いろいろなシチュエーションでエッチを楽しむ関係でいます。

ちなみに、私の資格試験はちゃんと合格する事ができました。

でも、試験勉強をしている途中で、彼の事を思い出してしまい、オナニーをしていたことも多かったです。

そして、試験当日も、彼とのボイスエッチを思い出しては、ムズムズしながら試験を受けていました。

こんなに気持ちよくセックスをする事が出来るのは、彼しかいません。

これからも、彼とボイスセックスを楽しみたいと思っているのですが、彼に彼女が出来たようで、頻度は前ほど減ってしまいました。

それでも、彼とのボイスセックスはすごく充実しています。

ボイスセックスにハマっている事は、主人にも内緒です。