不倫相手とテレビ電話エッチで失神!

テレホンセックス報告書 事例No.11
シン 38歳 東京都 会社員


結婚する前に付き合っていたカオリから4年振りに電話がかかってきたのがキッカケで不倫をしています。

カオリも結婚しているのに「寂しい…会いたい」って週1日はかかってくるかわいい女で。
俺だって会って抱きたいが東京と岐阜ではなかなか会えない。

そこでよくカオリとテレフォンセックスしてたが会えない分、欲求が溜ってしまい、とうとうテレビ電話でエッチをすることになった。

カオリ「こんな刺激的なこと岐阜ではできないよ」と興奮気味。
俺も彼女の顔をテレビで見ただけでサオが軽く起った。

カオリ「ねぇ~キスして」

真っ赤な肉厚的な唇が画面にぶちゅと迫ってきたので、俺もテレビに向かってキスを送ると彼女の唇からやらしい舌が出てきてベロベロとからめるように動かしてきた。

気分も上がり「おっぱい見たい」と言うと恥ずかしそうに上着を脱ぎブルーのブラジャーから片方ずつEカップのでっかいおっぱいが重たそうにブルンと揺れながら見えた。
白い肌に乳輪は小さく薄いピンク色で今すぐわし掴みしたくなった。

「とてもきれいだよ」
と彼女を誉めると飲みかけのウーロン茶のグラスから氷だけを口に含み、いやらしく舌で氷を転がしてきた。
そして、口から氷を取り出してパンティに擦りつけてきた。

「もっと股を開いて」

「どう?…アタシの見える」

マンコに擦りつけてる氷が異常に早く溶け始めている。

「カオリの一人エッチもっと見せて」

「うっ…あっ…見てて」

テレビ画面にカオリのマンコが写しだされた。
アソコのビラついているところを開いて指をゆっくりと入れたり出したりしと動かし始める。

「変な…気分よ…」

「指から粘液がドクドク出てきてるじゃないか」

「もう…ずぶ濡れよ」

「滑り良くなってるならアレでやってよ」

寂しがり屋のカオリにバイブを送ったのだ。

「バイブのおチンチンがっ…あああ…」

どんどんマンコに入って行く。

「すごいよ…奥まで突き上げて」

バイブの激しい振動と一緒に腰を上下に揺らし続けている。

「気持ちいいか?」

「あああ……もう…パンパン」

「最高かっ?」

「あああああっ…プレゼントありがとう~」

カオリは意識を少し失ったが取りだしたバイブには多量のマン汁とマン毛が絡みついていた。

早く会ってセックスしてやらなきゃ駄目だと思いましたよ。

テレホンセックス体験談


ツーショットダイヤル機能別一覧

機能-伝言ダイヤル(プロフィール再生)
機能-伝言ダイヤル(逆ナンパ)
機能-テレホンセックス盗聴
機能-イメプレテレエッチ
機能-ビデオチャットエッチ
機能-無料通話アプリ対応
機能-アダルトボイスコーナー
機能-メールエッチ・チャットH

ツーショットダイヤル目的別一覧

目的-普通にテレホンセックス
目的-ナンパ・セフレ狙い
目的-テレビ電話エッチ
目的-人妻不倫テレホンセックス
目的-SM・変態テレホンセックス
目的-イメプ電話エッチ
目的-痴女熟女おばさんとテレセ
目的-恋人気分イチャイチャ電話H
目的-オナニーサポート
目的-男同士のゲイ電話H

ツーショットダイヤルタイプ別一覧

タイプ-妹・キュート系
タイプ-ギャル・小悪魔系
タイプ-清楚・真面目系
タイプ-お姉さん・キャリア系
タイプ-人妻・熟女系
タイプ-M女・変態女系
タイプ-痴女・セクシー系
タイプ-ゲイ・男同士系

ツーショットダイヤル特徴別一覧

特徴-フリーダイヤル
特徴-大手・老舗

PAGE TOP