テレクラ男にぐしょぐしょに感じさせられてしまいました

テレホンセックス報告書 事例No.69
真奈美 29歳 福岡県　OL

福岡の天神でテレクラを利用した時のことです。

相手の男性は30代後半の会社員で、仕事終わりに待合せました。

中肉中背の普通の方で見た目はどことなく西島秀俊さんに似てなくもないような感じの方でした。

会社帰りだと本人は言うのになぜか少し大きめのカバンを持って待ち合わせ場所に現れました。

その時はあまり気にも留めなかったのですが、ホテルに行ってからそれがなんなのかわかりました。

そのカバンにはたくさんのストッキングやタイツを持参されてきていたのです。

しかも、もしかしてこれそれなりの値段がするものじゃないの？というものもありました。

上品な刺繍が施されている物や素材が絹のもの、色もどギツイ色などではなく女性の足を美しく見せてくれるようなものばかりでした。

最初はもしかしてこの人って変態系なのかしらと思っていました。

正直、カバンから取り出された時はえ？って感じでしたから。

態度は柔和だし、人柄もよさそうでしたから悪い気はしませんでした。

お互いにいいムードにまでなってから、「このストッキングをはいてくれないかな？」刺しゅう入りのストッキングをはかされました。

ストッキングをはかされている間も彼は様々なところを触るか触らないかぐらいの愛撫を様々なところにしかけてきました。

そして綺麗にストッキングをはかせ終わると優しくその足を愛撫し続けるのです。

なぜかストッキング越しの方がさらに敏感になってしまったかのように私も反応してしまい、彼に「きれいだよ、すてきだ」と褒められるたびにビクッと体が反応してしまうのがわかりました。

ひとつまた一つと履き替えさせられ、つま先から胸までくまなく愛撫し続けられ、さんざん焦らされてしまった私は頭の中がぼんやりとなるぐらいでした。

彼の言うままにポージングしながら愛撫され続け、我慢できなくなるほどになった時、彼の手に隠し持たれていたバイブレーターで下着の上から刺激され、一気にイッてしまいました。

そこからは彼のリードでひたすら焦らされてからバイブレーターを繰り返されて「お願いって言わなきゃあげられない」と言われて頭が変になりそうでした。

少しずつ大胆な声が出るようになり、彼が「聞きたいな、言って」と５回目の焦らしをしかけている間に私は大胆なお願いをしました。

彼のためにフェラチオをし、キスをしながら彼を探し当てて自分に導きいれました。

あんなに焦らされてしまったとでは私もシーツをぐしょぐしょにしてしまうほど感じてしまい、彼もストッキングの足に愛撫を続けてフィニッシュしました。

正直あんなに焦らされて大胆になったのは初めてでした。

投稿ありがとうございました。

女性からの投稿は嬉しいものです。そして読んでいて勃起します。

確かに変態趣味の男は多いかもしれませんね。

僕も例外ではなく、テレホンセックス後にリアルで会ってＨする時はアダルトグッズ持参は当たり前です。

逆に、女性も期待していることありませんか？

僕の経験上、初対面でナンパした女性でさえ、電マを取り出すと皆興味深々で、アソコに当てると何度も絶頂しちゃいますよ。

特にお堅いお仕事、教師や大企業のＯＬ、弁護士、看護師などなど日ごろストレスを抱えている人ほど乱れる傾向があります。

逆に言うと、いかにもアバズレ感丸出しのギャルに限って、おもちゃを嫌う傾向にある気がするのは気のせいでしょうか（笑）

痛い！とか言って、タンパクなＨを求められます。

それとエロさは年齢に比例しますね。

人妻さんは圧倒的にエロいです。

以前一度、都内のハプニングバーで知り合った人妻なんて、スワッピングは日常茶飯事で３Ｐ４Ｐも当たり前。

挙句の果てにカーセックスをしたいだの、野外の公園でされてみたいだの、ある意味男の妄想を超えるものがありますね。

兎にも角にもテレホンセックスにはこういう女性がいつもコールしてくるので、遊ぶこちらとしても楽しい限りですが。

不倫ほど燃えるものはありませんが、乙武さんのようにならないよう、家庭を大切にしてほしいものです。

とかいいつつ、今日もまた人の妻を抱くんですけどね（笑）