テレホンセックスに100万円もつぎ込んだやもめ男性(46歳・福島県)にインタビュー

テレホンセックスに100万円もつぎ込んだやもめ男性(46歳・福島県)にインタビュー

昌大さん(46歳・男性・東京都・ウーバーイーツ配達員)への取材インタビューです。

奥さんに他界されて、寂しい日々から引き籠り生活になってしまった「男やもめ」の昌大さん。寂しさと性欲を満たすために、テレホンセックスをするうちに100万円も課金してしまったそうです。

取材メモ
プロフィール 昌大さん(46歳・男性・東京都・ウーバーイーツ配達員)
テレホンセックスの頻度 週3~4回
時間帯 深夜~早朝
主な相手 女子大生
よく使うサイト ハニーライン
道具
やり方 電話をしながら、スマホでエロ画像も見る
工夫した点 スマホを通話し放題プランに変えた

テレホンセックスにハマったきっかけ

ヒロシ:はじめに、昌大(まさひろ)さんがテレホンセックスにハマった経緯を教えてください。

昌大さん:若い頃、テレクラやツーショットダイヤルで遊んだことがあるので、存在はしっていました。当時は、出会い系の代わりに女性と出会うためにやっていたので、テレホンセックスは主目的とは考えていませんでした。

ヒロシ:そんな昌大さんが、テレホンセックスをなぜ始めたのでしょうか。

昌大さん:結論を言うと、妻に先立たれた寂しさからです。当時は何もする気が起きず、仕事も辞め、なにもせずに家に引き籠っていました。そこでふと興味を引かれたのが、昔やっていたツーショットダイヤルでした。

ヒロシ:なるほど。話し相手が欲しかった、ということでしょうか。

昌大さん:はい。エロい会話をしたいというよりも、純粋に話し相手が欲しいと思いましたね。

ヒロシ:実際、テレホンセックスをしてみてどう感じましたか?

昌大さん:オナニーをするのも忘れるほどやる気の起きない生活でしたが、いざ女性からエッチな言葉をかけられると、すぐ勃起し、性欲があることを思い出しましたね。引き籠り生活の間、ほとんどオナニーもしていませんでしたから。

ヒロシ:具体的に、どのサイトを使われていましたか?

昌大さん:その時々でいろんなサイトを使いましたが、ぱっと思い浮かぶのは「ハニーライン」ですね。

ヒロシ:奥さんが他界されてから、その寂しさや性欲を満たすために、テレホンセックスにハマっていったという感じでしょうか。

昌大さん:はい。気付けば100万円位はつぎ込んでいたと思います。

ヒロシ:100万円はかなりの課金ですね。

昌大さん:妻に先立たれ、住宅や車の購入もなくなったので貯金に少し余裕はありました。でも、ツーショットダイヤルを一日中やっていれば、その位すぐなくなりますよ。

使った金額と成果

ヒロシ:実際、どのくらいのペースで課金されていたのでしょうか。

昌大さん:多い日にはほぼ毎日ツーショットダイヤルしていました。料金はだいたいしか把握していませんが、1時間ほど話すと1万円くらいはかかると思います。

ヒロシ:ざっくり計算すると、100時間はテレホンセックスをされたのですね。

昌大さん:はい。テレホンセックスの1時間なんて、あっという間です。実際、ただの世間話をしている時間や、お互いに無言の時間、ほぼ寝落ちしている時間も含むので、本当にあっという間にポイント消費してしまいます。

ヒロシ:ツーショットダイヤルの利用料のほかに、スマホの通話料はかかりましたか?

昌大さん:通話し放題プランなので、通話料はかかりません。純粋に、ツーショットダイヤルのポイント課金だけなので、割とお得に遊べたと思います。

ヒロシ:実際、100時間もテレホンセックスをして、いわゆるオフパコのような成果はあったのでしょうか。

昌大さん:お恥ずかしい話、とある女性と会ってセックスしました。

ヒロシ:引き籠り生活から、抜け出せたのですね。

昌大さん:そうとも言いますね。実際、罪悪感や背徳感がありましたが、女性の温もりを久しぶりに感じられました。

ヒロシ:実際に女性を抱けたという点で、お金をかけて甲斐があったと思いますか?

昌大さん:ツーショットダイヤルがきっかけで女性とやれたのですから、感謝はしています。ただ、コスパの面を考えると、決してコスパが良いとは言えませんね。

ヒロシ:それはどうしてでしょうか。

昌大さん:実は、出会い系サイトに課金して、体ありの女性と会ってセックスしたことがあります。今、出会い系サイトにいる女性は、ほとんどが体ありのパパ活女子ですよ。

ヒロシ:なるほど。

昌大さん:そして、相場は人にもよりますが、多くても3万円も出せば、最後までやれます。ホテル代をこちらが負担したとしても、3、4万円も出せばすぐやれるので、ツーショットダイヤルよりもコスパはいいです。

ヒロシ:確かに、会ってセックスすることを目的とするなら、出会い系サイトの方がいいですね。

昌大さん:はい。

40代でも異性の友達が欲しい

ヒロシ:奥さんを亡くされてから、寂しさを埋めるために風俗などは考えませんでしたか?

昌大さん:確かに、風俗に行けばサクッとやれますが、受付でお金を払って、そういう行為をすることに、虚しさのような感覚がありました。

ヒロシ:今は、恋人を作ったり、再婚などは考えていますか?

昌大さん:恋愛や結婚は、今は考えられないですね。ただ、女性の友達は作りたいと常に思っています。

ヒロシ:それはどうしてでしょうか。

昌大さん:テレホンセックスにハマったきっかけにも通じますが、やはり一人でいる暮らしは寂しくないと言ったら嘘になります。女性と話したい、手を繋ぎたい、抱き合いたい、そして、セックスしたいという願望はあります。

ヒロシ:異性との出会いはないですよね。

昌大さん:はい。特に40歳を過ぎてからは、異性との出会いが全くありません。

ヒロシ:今はウーバーイーツ配達員をされているそうですが、女性がいる職場に変えてみるのはどうでしょうか。

昌大さん:確かに、それもいいアイデアですね。

編集後記

奥さんに他界されて、寂しい日々から引き籠り生活になってしまった「男やもめ」の昌大さん。

100万円もツーショットダイヤルに課金してしまいましたが、心身ともに満たされたことで、その価値はあったと考えているそうです。

実際、奥さんに先立たれた男性や、逆に、夫に先立たれた女性が、テレホンセックスでその寂しさを紛らわせるケースはよく聞きます。

ツーショットダイヤルは、顔出しなしで今すぐ異性と話せるので、ただ誰かと話したい、誰かに話を聞いて欲しい、という切なる願いが叶う、社会貢献にもなっている面が見えてきました。

公共のサービスの中に、愚痴聞きや悩み相談サービスもありますが、性的な欲求も満たしてくれるのはテレホンセックスの醍醐味です。

異性の友達が欲しい、誰かとエッチな会話をして温まりたい、という人に、テレホンセックスは最適と言えるかもしれません。


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