事例No.94 ネカフェのチャットレディと露出テレホンセックス

マホトさん（28歳・男性・神奈川県・フリーランス）から寄せられた、ネカフェの生保レディとオナニー見せ合いしてしまった体験談です。

ネカフェで露出オナニーするチャットレディ

コロナ禍で自宅にいる時間が増えてから、ネカフェに出没するチャットレディが間違いなく増えています。

今までは、テレエッチアプリなんかに出没する女性は、だいたい自宅から参加しているのがほとんどでした。

しかし、コロナ禍で家族と同居するようになったり、彼氏や夫が在宅している時間が増えたことから、女性もオナニーする空間が減ったのですね。

その影響は、チャットレディにも及んでいるようなのです。

今回おしゃべりしたお姉さんも、自宅でチャットレディをしていたそうなのですが、家族にバレないようにネカフェへ移行したとのこと。

聞けば、保険の営業をしている、いわゆる生保レディとのこと。

エッチな欲求を発散させる目的と、ちょっとしたお小遣い稼ぎの両方を兼ねて、ネカフェでテレホンセックスに勤しんでいるそうなのです。

生理前の痴女エロすぎ

はっきり言って、生理前の女性って、エロ過ぎです。

そもそも痴女っ気のある女性でしたが、ネカフェという公共の場でオナニーすることに余計興奮してしまうようで、半個室でありながらも全裸になってしまうその姿にはバレるかもしれないというドキドキがこちらまで伝わってくるほど。

時折通路を行き来する人影が、なおさら露出プレイの醍醐味です。

声を出したら一発でバレる状況でありながらも、アソコをぱっくり開いて性器をぐちゅぐちゅをかき混ぜる姿からは、生保レディとして昼間真面目に仕事をしているお姉さんには見えません。

そんなすけべな生保レディのお姉さんは、テレホンセックスに突入するとさらに過激になっていったのです。

自宅に移行して二穴オナニー

基本的に、ライブチャットは常連になればなるほど楽しめます。

イチナナとかClubhouseでエロを楽しむときも同じですが、エロライバーの配信者は、初見の閲覧者よりも常連にサービスする傾向が強いからです。

とは言っても、何度も何度も通う必要はありません。

連続で2、3日通えば、「また来てくれたんだ」とすぐ名前を覚えてもらえるからです。

常連になったらこっちのもの。

ただでさえポロリのハプニングが嬉しいテレホンセックスにおいて、常連ともなれば相当過激なリクエストをしても応えて卑猥なポーズを見せてくれます。

ツーショットだから、誰にも見られない安心感があるんですよね。

その生保レディのお姉さんには、会社の制服を着てもらって、オナニーのリクエスト。

なんと自宅ということもあり、アソコとアナルの二穴にバイブを挿入してのすけべなオナニーを見せてくれました。

男性が自分のすけべな姿を見ながらオナニーすることに興奮するようで、自分でも認める性依存症っぷり。

生理前のむらむらも手伝って、最高のテレホンセックスになりました。

生保レディって、ストレスが溜まってるんですね。

コロナ禍ですけべな女性が増えている今、テレエッチアプリは旬なのかもしれません。