ＢＬ好きの彼女に犯されました

テレホンセックス報告書 事例No.68
倉之助 28歳 神奈川　会社員

今週の仕事も終わりました。今日は金曜日の夜。えろ電話の時間です。

これが私の趣味ですから、やめられません。お酒も少し入りました。自然と手が電話を掴んでいます。

なかなか彼女の声が聞こえません。彼女の大きく吐く息の音だけが聞こえます。

私　「もしもし、大丈夫ですか？　嫌なら電話、切りますけど」

彼女「ごめんなさい。初めてです。何を話していいのか分かりません」

私　「私は毎週やってますから、あなたの希望を言ってください。どんな会話でも」

彼女「恥ずかしいです。やっぱりやめておきます」

私　「気に入りました。本当に初めてのようですね。濡れてますか、舐めましょうか、入れますよ」

彼女「だめ、いや、言わないで。お願いがあります。ＢＬごっこがしたいんです」

私　「ボーイズ・ラブですか。いいですよ。役柄を決めてください」

彼女「あなたはクラスで一番の美少年。あたしはマッチョでゲイの獣みたいな男性」

私　「いいですよ、始めてください」

彼女「手を縛ってやる、うつ伏せになれ、足を広げろ、下半身の力を抜け」

私　「やめてくれよ、何すんだよ、それ、どうすんだよ」

彼女「このデカいバイブをお前のケツに入れるんだよ。今日だけはオイルを塗ってやる」

私　「無理だよ、入らないよ。痛い、助けてくれ、お願いだ」

彼女「駄目だ、ほら入ったぜ。手でお前の前の方もしごいてやるぜ、出してもいいんだぜ」

私　「あーあ、どうしたんだろう、出そうだ、うわー、出ちゃうよー、こんなの初めてだ」

彼女「ありがとうございました。演技すごく上手いですね。あたしも自分の指でいっちゃいました」

彼女は感激して泣き出してしまいました。本当は私も後ろに左手の指を入れ、右手で前を触って絶頂を迎えました。

驚いた事に、彼女から実際に会いたいという提案が来ました。もちろん私は願ったりです。

公園で待ち合わせしました。少年たちがサッカーをやっていました。彼女の少年たちを見る目が潤んでいます。

すぐ近くにホテルがあり、彼女の手を握りながら中に入りました。

部屋に入ると彼女は抱きついて来ました。キスをしながら、下着の中に手を入れると、そこは愛液が溢れていました。

彼女は二本のバイブを持って来ていました。ベッドに入り、自然と二人はシックス・ナインの体勢になっています。

彼女は私のアヌスに細いバイブを、私は太いバイブを彼女の中に入れてズンズン奥まで突きました。

彼女は体を震わしながら一回目の絶頂を迎えました。今度は私の番です。

彼女は恥ずかしそうに上向きになって足を広げました。私は彼女の愛液を自分のものに塗り付けると、一気に彼女の中に。

激しくピストンを繰り返すと、彼女の手と足が私にしがみつくように密着してきます。

彼女は二度目の絶頂で、我慢していた叫び声と共に大きくのけ反り、そのままぐったりと目をつむり意識を失いました。

私も彼女の中にどくどくと男の象徴を発射しました。愛液と混ざりあいベッドに流れ出てきます。

目を覚ました彼女と約束しました。しばらくお付き合いをすることを。

投稿ありがとうございました。

えろ電話してると、たまに変わった趣味の女性いますよね（笑）

ＳＭプレイをしてみたい、されたい相手募集なんて普通な方で、ゲイ、バイ、レズビアン、トランスジェンダーなど普段の自分とはちょっと違ったキャラに入り込んでみたいという願望を持つ女性も多いそうです。

性転換手術は昔は珍しかったですが最近ではよく聞きます。

めちゃくちゃ可愛い普通の女の子を出会いカフェでナンパして口説いてみたら、ラブホに入って交渉していざという時になっておちんちんが付いていた時にはびびりました（笑）

でも逆に言えば、普段ありえないようなシチュエーションの相手が簡単にみつかるのも電話エッチのメリットですよね。

だって事前にえろ電話すれば好みを確かめられますから。

あなたも諦めずに、提案してみることをおすすめします。

意外とアブノーマルに興味のある女性は多いですよ（笑）