ツーショットダイヤルは金をつぎ込んだ分おいしい思いが出来る

テレホンセックス報告書 事例No.64
誠 44歳 宮城県 大工


昨今は、エロい出会いを求める場合は、スマホによる出会い系サイトの利用が一般的です。

最近は、あまり耳にすることは少なくなりましたが、一昔前は、ツーショットダイヤルが流行った時期がありました、ツーショットダイヤルは、自宅にいながらいわゆるテレクラを楽しむことができるサービスです。

大体のサービスは、1分100円などの従量制課金であり、使った分を振込みで後払いをするか、お得な前払いをするかで、楽しむことができます。

私は、このツーショットダイヤルにものすごくはまりました。

当時はまだ安くなかった電話料金と、この従量課金に、いくらつぎ込んだか分からないくらいつぎ込みました。

そのはまった中身の一つがテレホンセックスです。

最初は、若い自分にとっては、もちろんテレホンセックスの経験はありませんでした。

初めてテレホンセックスの相手となったのは年上の女性でした。

電話が繋がった瞬間のかわした「こんばんは」の一言からエロさが全開でした。

こちらがまだ若いことを察知したようで、最初からエロトークを相手は仕掛けてきましたが、自分はまだ経験が浅いこともあり、電話でもモジモジ感を出していたと思います。

エロい質問の取り交わしを行っている最中に、突然「アン」と声を出してきて暫く無言になったかと思うと、電話の向こうからクチュクチュとエロい音が聞こえてきました。

これは、もしやと思い何をしているか聞いても、「アン」「アン」としか答えてきません。

しだいに、息遣いと声の間隔が早くなってきたかと思うと「舐めて」と言われ、どうしてよいか分からないまま、口でピチャピチャとエロそうな音を出してあげると、次第に激しい喘ぎ声になっていきました。

この頃には、こちらも勃起全開でオナニーを始めていました。

そして、いつの間にかペースを掴み、相手にも舐めてほしいなど要求をするようになっていました。

頭の中ではハンパ無いくらいの妄想を膨らましてフェラチオ、クンニの体制から、シックスナインに移っていきました。

お互いに口ではピチャピチャとイヤラシイ音を立てながら、喘ぎ声を出してヒートアップしていました。

相手のあそこをかき回しているイヤラシイ音を聞かせてもらったりと、盛り上がりながら、イってしまいました。

このときの感覚は、オナニーにもかかわらず、全身がピクンピクンと痙攣をするほどの感覚で、最高に気持ちが良かったことを覚えています。

その後は、オナニーでそれほどの感覚になったことはありません。

この感覚が忘れられないことがキッカケとなり、ツーショットダイヤルにはまってしまいました。

今ではもう利用することはありませんが、たまに雑誌や新聞で広告を見ると久々に使って見たい気持ちになりますが、はまるのが怖く我慢をしています。

テレホンセックス体験談


ツーショットダイヤル機能別一覧

機能-伝言ダイヤル(プロフィール再生)
機能-伝言ダイヤル(逆ナンパ)
機能-テレホンセックス盗聴
機能-イメプレテレエッチ
機能-ビデオチャットエッチ
機能-無料通話アプリ対応
機能-アダルトボイスコーナー
機能-メールエッチ・チャットH

ツーショットダイヤル目的別一覧

目的-普通にテレホンセックス
目的-ナンパ・セフレ狙い
目的-テレビ電話エッチ
目的-人妻不倫テレホンセックス
目的-SM・変態テレホンセックス
目的-イメプ電話エッチ
目的-痴女熟女おばさんとテレセ
目的-恋人気分イチャイチャ電話H
目的-オナニーサポート
目的-男同士のゲイ電話H

ツーショットダイヤルタイプ別一覧

タイプ-妹・キュート系
タイプ-ギャル・小悪魔系
タイプ-清楚・真面目系
タイプ-お姉さん・キャリア系
タイプ-人妻・熟女系
タイプ-M女・変態女系
タイプ-痴女・セクシー系
タイプ-ゲイ・男同士系

ツーショットダイヤル特徴別一覧

特徴-フリーダイヤル
特徴-大手・老舗

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