人妻との電話エッチを妻に見られ…

テレホンセックス報告書 事例No.61
マルちゃん 32歳 練馬区 フリーター

オレの話を聞いて欲しい。妻と離婚したいのだが、離婚出来ないのだ。

何故なら妻は、大手企業で部長ポストとして働いていて、オレといったら新聞配達のバイトをしている。

バイトの身分では妻を養うことが金銭的に無理なので、妻の両親と同居させられています。

そんなオレに妻は、晩飯になるときまって「３０歳過ぎてもフリーターやってるなんて最低だ。」とか

「お前はそんなだからダメなんだ。」とかさんざん説教するくせに週末になるとセックスを要求してくるんですよ。

オレも妻に養ってもらっている引け目から妻に合わせて奉仕してるんですけど、妻に欲情することがだんだんと

無くなってきました。稼ぐこともできないうえにチンコも起たないなんて男としてのプライドが許さないので、

好きなAV女優を想像したり、精欲ドリンクを飲んだりして勃起させています。

しかし、この手段もやり尽くしてしまってチンコが元気にならなくなってきたので、妻の前でオレのオナニーを

見せることにしました。土曜の夜になると妻は、どこで買ってきたのか派手な赤色だかピンクの下着をつけて

寝室に入ってくるので、オレはベットの上で下半身丸出しで座って待つことにしました。

パンツを下ろしてみたもののチンコはナマコのような状態だったので、以前から登録していたテレフォンセックスへ

携帯から電話をすることにしました。ツーショットダイヤルで拾ったのが、ナルミさん４１歳の主婦でした。

母子家庭らしくて、中学生の娘が友人の家にお泊りするので、久しぶりにハメを外したくてテレフォンセックスに電話を してきたと話してくれました。ナルミさんは、ママ友達から川上麻衣子によく似ていると言われているといってきたので、
オレは熟女とのセックスを想像しながらチンコを片手でシゴキはじめました。

だんだんテンションが高くなってきたみだいで、

「……ハァ…ァ…ハァ…。」と吐息が荒くなってきました。

「イヤだわ。…もうセンズリしてるの。」

この熟女の一声に心臓がドキドキ。

「もっといい声を聞かせて。」

さらにドキドキが高まってくる。

「チンチンの先を嗅いでみせてよ。」

変態的な要求を求めてくるので興奮する。

「チンチンから濃くてくっさい汁が出てきたでしょ。」

「ハァ…ァ…ハァ…チンコの先がヌルヌルしてきたよ。」

「アァ…先汁から糸引いてきちゃったの。」

「ハァハァ…チンコからドクドク出てきたよ…ハァハァ…。」

「アァ…お風呂入ってない先汁なんでしょ…くさそうね。」

「ハァハァ…チンコが硬くなってくる…ハァハァ。」

「一人でシコシコしちゃって…私のおマンコも濡らしたいでしょ。」

「ハァ…アァ…君も興奮してマン汁が出てきてるんじゃないか。」

「…アァ…そうよ…おマンコが濡れてテカってるわ。」

「ハァ…ァ…先汁に負けないくらいマン汁が溢れてるね。」

「アァ…おマンコのビラビラ開いて…しゃぶって…ァ…アァ…。」

「ア……アァ…マンコが口に引っ付いて離れない…イヤらしい味だ。」

「アァ…口だけじゃなくて指も使って…おマンコを刺激して欲しいわ。」

「ハァハァ…マンコがぐちゅぐちゅ音をたててるよ…。」

「アァ～ア…いいわっ…私のクリも食べて…アァ～～。」

「ハァハァ…君のクリが俺のチンコみたいに勃起してる。」

「アァ～～ッ…ヤダわっ…アァ～もっとクリを硬くして～。」

「ハァハァ…エッチだなぁ～。俺のチンコでクリを擦ってあげるよ。」

「ア～～ンッ…チンコで擦って～ぐちょぐちょにして～～。」

「アァ～～ッ…擦れて気持ち良い…イッちゃいそうだ。」

「アァ…ダメよぉ…私のおマンコの中でイッてくれなきゃ…。」

「ハァハァ…それじゃ…君のマンコを喜ばせてあげるよ。」

「アァ～～ぐちょぐちょのおマンコに入ってくる～～。」

「ウァ～ア～～マンコが俺のチンコに吸い付いてくる～～。」

「アァ～～ズボズボ入れて～～アァ～～。」

「ウァ～～ッ…ハメまくってやるっ～～～。」

「アァ～～グイグイ入れて～～ア～～ッ。」

「ウァ～～チンコがバコバコ入ってる～～。」

「アァ～～ン…チンコでめちゃくちゃにして～～。」

「ウァ～～チンコが爆発しそうだ～～。」

「ア…アッ～～出ちゃうって叫びながらイッて～～。」

「アァ…ア…出るっ～～～！！！」

テレフォンセックスが終わってドアの方へ振り向くと妻が立って見ていました。

説教でもされるのかなと思っていたら、妻の方から俺のチンコにむしゃぶりついてきたので驚きました。

どうやら俺が欲求不満だと勘違いしていたようです。あぁ、馬鹿な女だ。離婚したいです。

でも当分は、テレフォンセックスでチンコをシゴこうと思ってます。