熟女のテレクラ遊び

テレホンセックス報告書 事例No.59
よしえ 43歳 埼玉県 主婦


大学時代から付き合っている同級生だった夫と結婚して、今は高校生の息子と中学生の娘がいます。

もうすぐ息子は大学受験なのですが、団地住まいの平凡なサラリーマンの夫の給料だけでは大学へ行かすお金も苦しい状態です。

私も近所のコンビニで週に3日ほどパートをはじめました。

同じ時間帯に組まされている大学生のA君は息子のように可愛くて、余った昨晩のおかずをタッパに入れてあげたりしています。

今日もパートの時間が終わったので「煮物持ってきたけど食べる?」と聞くと「食べるに決まってるじゃないっすか!」と嬉しそうに言ってきてくれるので「冷蔵庫に入れとくね。」と会話をした後にロッカーで着替えていました。

するとA君が控え室に突然入って来て、ブラジャー姿を見られてしまいました。

私は胸がFカップあってお腹の肉もそれなりにあるので恥ずかしいと思いましたが、冷蔵庫の煮物を取りに来たA君は「あ!すみません!!」と謝ってきました。

私はおばさんと言う自覚があるので逆に恥ずかしがる方がA君に変に思われると思い、「この煮物持っていって。」と普通に渡すとA君はそそくさと逃げるように出て行きました。

それからA君は私と話すときは胸元ばかりを見るようになってきた気がするのですが、まさかこんなおばさんの胸を見ても仕方ないだろうと気にしていませんでした。

また月日も流れて、いつものようにロッカーで着替えているとお尻に違和感を感じると同時に耳元で「…ハァハァ…。」と吐息が聞こえてきました。

どうやら、A君が私の背後にピッタリとくっついているようなのです。

恐る恐る「…どうしたの?」と聞くと「あれから我慢できなくって…。」と言って私のお尻にA君の勃起したモノを擦りつけてきました。

どんどん擦りつけられて「…オッパイ触ってもいい?」と聞いてきました。

私も主人以外の男性とイヤらしい気分になったことがなかったので「少しだけなら…いいわよ。」と答えてしまいました。

A君はブラジャーの中に両手を入れて、ゆっくりと揉みはじめると「…気持ちいい…。」と言いながら股間を擦り始めました。

「ハァハァ…よしえさん…ホテル行かない?」と誘ってきましたが主人の顔がよぎってしまい、A君のモノを口で舐めて終わりにしました。

この日からA君と会う度に求めてくるので、フェラチオをして誤魔化しています。

本当は一線を越えたいけど家庭もあるし、アラフォーのおばさんが大学生となんて自信がないのです。

だけど毎回、フェラチオで終わらせていると私も性欲が溜まってしまい、パートがない昼間にテレフォンセックスへ電話をかけていました。

ソファーの上で下着姿になって電話をすると26歳の会社員Bさんと繋がりました。

有給で休みをとったものの最近、彼女にフラれてしまって暇でテレフォンセックスにかけてきたと言っていました。

フラれた彼女の話をしているとBさんが「よしえさんぐらいの熟女にも興味ありますよ。」と誘ってきました。

「おばさんでも良いのかしら?」と聞くと「熟している身体がいやらしくていいですよ。」と言ってくれました。

「…実は、下着姿で電話してるのよ。」

「うれしいなぁ。何色の下着ですか?」

「えぇっと…黒色の生地の上に赤のバラが刺繍してるわ。」

「そのいやらしいブラをとって、おっぱいをもみたいなぁ。」

「揉むだけじゃなくて乳首も吸って欲しいわ。」

「あぁ…乳首も痛いぐらい吸い上げたいよ。」

「…あぁ…やさしく乳首を舐めて…。」

「…ダメですよ。…痛いの嫌いじゃないでしょ。」

「…あぁ…あ…いっぱい吸って…。」

「はぁはぁ…おっぱい…おいしいっ…。」

「あぁ…ソコはまだ触らないでっ…。」

「…はぁはぁ…パンツにシミが出来てますね。」

「見ないでっ…恥ずかしいわ…。」

「…あぁ…パンツから熟女の良い匂いがします。」

「あぁ…はぁはぁ…ダメッ…。」

「…はぁはぁ…よしえさんのクリがすごく起っているよ。」

「あ…あぁ…どうしょう…あぁ~っ…あぁ~。」

「はぁはぁ…僕の指が3本もマンコの中に入っていくよ。」

「あぁ~あ~っ…マンコの中をグリグリして…あぁ~。」

「うわっ…僕の指がマン汁でビチョビチョですよ。」

「あぁ…もっと大きいモノでマンコを塞いで…あぁ…っ。」

「はぁはぁ…だったら…太いチンポが欲しいですって言ってよ。」

「あぁ…意地悪だわっ…。」

「…言ってくれないと…マンコにご褒美あげないよ…。」

「…あぁ…あっ…限界だわっ…太いっ…チンポがっ…欲しいです!」

「…いい熟女だっ…はぁはぁ…入れてあげますね…。」

「あ…すごいっ…大きいのが…入ってくるっ…。」

「はぁはぁ…よしえさんのマンコ…気持ちいぃ…。」

「あぁ~あ~っ…奥までちょうだいっ…。」

「はぁはぁ…すごいっ…うぅ…熟女…すごいっ…。」

「あ~っ…あ~あ~っ…チンポいっぱい…ちょうだいっ…。」

「あああああっ…。」

「あ~あ~っ…いっぱいっ…チンポ~チンポ~!」

「ああああ…あ!…イクっ!!」

テレフォンセックスを終えてソファーを見ると私のマン汁で汚れていました。

急いでタオルで拭いていたのですが、まだ私のマンコは濡れていました。

テレフォンセックスの興奮が冷めなかったようです。また、明日も電話をしてしまいそうです。

テレホンセックス体験談


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