テレホンセックスからリアルな出会いへ！！

テレホンセックス報告書 事例No.45
ZONNBI 32歳 名古屋市 会社員

転職して５年になるが、男性ばかりの職場なので出会いがないのです。
最近、仲が良いわけではないのにF先輩から合コンによく誘われる。
僕を含めて同僚二人で何度か参加したが、なかなかうまくいかない…。

合コンの後に一人で近所のスナックへ飲みに行って、ママと朝までカラオケして家に帰るのがおきまりパターンになってきている。

今朝も帰ろうと思ったらママが仰向けに寝てる姿に凝視。
股を開いているからパープル色のパンティが丸見えになっている。
よく見るとママは色っぽい身体をしていると思い、何も考えずに襲いにいった。
ママが驚いて起き上がろうとしたらママの頭が僕のアゴに命中し、倒れた瞬間に左足首をひねってしまった。
ママはわけがわからないまま僕を病院へつれて行ってくれた。
結局僕は、全治２週間の怪我をしてしまった。

週末は、どこも行く気がしなかった。電話で仲の良い友達と１時間ぐらい話してたら
「テレクラ」にでも電話して時間つぶせ！と電話を切られてしまった。
アイツなんだよ～切りやがってと思いながらもテレフォンセックスのサイトを調べて電話をしていた。

何人かの女性と話してみたが、うまくエッチな話にもっていけない。
学生から主婦まで愚痴や世間話なんかをしてみたが、お互い顔も見えないだから強引にエッチな方向へもっていってみようと作戦を変更。

「エッチ好きだろ？」

「えぇ…」

「エッチじゃなきゃ電話してこないでしょ？」と電話を切られる覚悟で攻めた。

「…うん。そうだよ…。」

よかった～。僕の読みはブレていなかった。相手の女の子は、２１歳の大学生のカナちゃん。年下のカレが浮気してうまくいってないとか。

「ちなみにどこが一番感じやすい？」

「やっぱ…クリトリスかな…。」

「顔も見たこともない俺に、触られてる思っていじってみて。」

「……うっ……う……。」

「少しずつクリトリスが硬くなってきたよ。舐めていい？」

「……あ！……ああっ……ペロペロして……欲しい…。」

「ううっ～！おいしいよ。お汁がすごいね。」

「ああ…っ…アソコがぐちゅぐちゅ…してる…あああ…」

「はぁはぁ…指にマン汁が絡みついて…温かい…」

「あ…ああっ…勝手に…入れないで…ああ…あああっ…」

「もう…はぁはぁ…チンチンが…締めつけられる…ううっ…」

「だめっ…ああっ…入れちゃ…あんっ…ああっ…」

「知らない男のチンコが…はぁはぁ…マンコに…入ってる…はぁはぁ…」

「あ…ああっ…やだっ…ああ…」

「はぁはぁ…どんどん…汚いチンコが入ってく…いいよぉ…いいっ…」

「ああ…すごいっ…あ…すごいよぉ……」

「うううっ…イキそう…う！…ああぁ…」

「ああっ…だめっ…ダメ、ダメ、ダメ～～～っ！」

この後、彼女のメルアドをゲットしました。
捻挫が治ってからラブホテルへ誘うことは言うまでもありません。
テレフォンセックスは、出会いの場としてこれからも利用したいと思ってます！