旦那の留守中にテレフォンセックスで出会って不倫!

テレホンセックス報告書 事例No.36
タロウ 23歳 栃木県 石材販売員


いやぁ~暑い日が続きますね。もうエアコンがないと生きてけないが、今は節電もしないといけないから毎日汗まみれで働いてますよ。考えるだけでも夏がこわい…。
そして、俺のチンコも抑えがきかないので困ったもんだ…。
昨日も死んだ夫の為に、お墓を作りたいご婦人の接客をしたが…勃起したね。
未亡人に弱いんだよ。
影のある色気って言うのかな?ちょっと前だけど、ゴマキのお母さんが死んだ時、葬儀のゴマキってめちゃくちゃ色っぽいからYouTubeで何度もオカズにさせてもらったぐらい。ゴメン!!不謹慎で。反省しろチンコ!謝れチンコよ!脱線してスミマセン。

ところで俺の下半身は、ここ1週間ほったらかしにしてたから今夜は発射するまでは寝ないつもりだ。手っ取り早く手コキにしようかと思ったが、味気ないのでテレフォンセックスで抜いてみようかと思った。
とりあえずネットで検索して可愛い子がいそうなサイトへ登録。

「欲求不満の人妻募集!まずは、気楽にオナニーしあいませんか?」

と伝言を残してみた。
未亡人だったら最高なのだが、ここは選択肢を広げて人妻に絞り込んでみた。
すぐには連絡はないかと思い、ビールを飲みながらTVでも見ようかと思っていたら伝言メッセージが1件入っていた。

「はじめまして。38歳の人妻です。よければ、今夜は旦那が遅いので私と楽しみませんか?」と誘いの伝言が入ってましたよ!!

俺は早速、ツーショットダイヤルに切り替えて人妻マキさんと話すことになった。

「旦那さんは何時ごろに帰ってくる予定なの?」

「そうね、2時間もすれば帰ってくると思う。」

「その間に知らない男とエッチなことしてるなんて…、旦那さん知ったら驚くね。」

「ふふっ。だから隠れて電話してるのよ~。」

「悪い奥さんだなぁ。結構、オナニーしてるわけ?」

「ふふっ。週に3回ぐらいかな?」

「やっぱり器具とか使ったりして?」

「器具というか~、最近は電動歯ブラシを使うことが多いかな?」

「へぇ~。エッチが好きなんだね。もっと奥さんのこと知りたくなってきたなぁ~。」

「なんでも言って。答えるから。」

「奥さんの裸の写真を俺の携帯に送ってよ。」

「ダメよ~。困るわ。」

「じゃあ、違う相手探してもかまわないよ。」

「え…っ。時間がないわ」

「だよね。早く脱いで送ってよ。」
受話器から人妻マキの服を脱ぐ音が聞こえてくる。女は一度つっぱねると簡単になびくもんだ。

「今…ブラも外して、パンツも脱ぎました。」

「ちゃんとマキさんのマンコの写メも撮るんだよ。」

「ええっ…どうしょう…」

「恥ずかしいほうがマキさんもテンション上がるくせに。」

「そうね…見られてると思うと興奮するかも…」

数分すると人妻マキから写メが送られてきた。

「へへっ~。人妻って言うわりには乳首が薄ピンクできれいだね。」

「そんなに写メ見ないで…」

「うわぁ~。おマンコなんか黒くてエロいなぁ。」

「いやぁ~。勘弁してよ…」

「電動歯ブラシをどこに当てると気持ちいいの?」

「え!…う~ん。…XXXX…かな。」

「ナニ?聞こえないよ。」

「もぅ…クリ…クリトリス!」

「へへっ~。いつものように歯ブラシをクリトリスに当ててよ。」

受話器から電動歯ブラシのグィ~ングィ~ンと言う音が聞こえてきたかと思うと
「…う!……はぁはぁ…」と喘ぎ声が漏れてきて生々しいので、俺のチンコもすぐに硬くなってきた。

「気持ちいい?」

「…ううっ…き…気持ちいい…」

「クリトリスはどうなってきてる?」

「…ハァハァ…石みたいに硬くなってる」

「何か…クチュクチュってお汁の音まで聞こえはじめたよ。」

「イヤァ…アアッ…」

「マキさんのおマンコからマン汁がたくさん出てきて…いやらしい。」

「…アアッ…音が出ちゃうの…」

「ハァハァ…俺のチンコもすごく硬くなってるよ。」

「…きっと…すごく太くて、大きそう…」

「アアッ…そうだよ。大きいよ。…マキさん想像して…勃起した俺のチンコをマンコに擦りつけてるよ…」

「ハァハァ…硬くて太いモノが擦れて…欲しくなる…」

「ハッキリと言ってくれなきゃ…あげないよ…」

「アアッ…イジわる…」

「何が欲しくなるの?」

「ウフフッ…チンチ…」

「聞こえない!」

「ううっ…チン…おチンチン……ください…」

「俺のチンコいれて欲しいんだ。」

「ハァハァ…おチンチン…入れてください…」

「好きモノだなぁ…いいよ…入れてやるよ」

「アア…大きいチンチンが奥まで…アアッ…入ってくる」

「ハァハァ…マキさんのマンコ気持ちいい…」

「アハァ…いっぱい突いて…ほしい」

「アアッ…卑猥な女だな…グチャグチャにしてやるよ…」

「ア…ハァハァ…スゴイィ…スゴイよぉ…」

「ハァハァ…バックからも突いてやる…ハァハァ」

「アアッ…もっと…もっと…突いて……アアッ…」

「ハァハァ…ウウッ…おかしくなる…ハァハァ」

「ハァハァ…わたしも…意識がとびそう…アアアッ」

「イッ、イクッ」

「アアッ…中に出して…」

「ウウッ……あ!…ハァハァ…」

「ハァハァ…いっぱい出た?」

「ハァハァ…ああっ…ハァハァ…出たよ…ハァハァ」

「わたしも…すごくイッちゃった…」

「もうすく…旦那さん帰ってくるじゃない?」

「そうね…準備しなきゃ!」

「今度よければ…携帯に連絡ちょうだいよ。」

「わかった~!連絡する。」

あれから1週間経つがマキからは連絡なし。仕方ないのでマキの裸の写メで寂しさを紛らわしてる。写メを見すぎて恋をしてしまった錯覚におちいりそうなので、新しい女性を探しにテレフォンセックスのサイトへ訪問しようかと思ってますよ。

テレホンセックス体験談


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