エッチな女教師の逆ナンパＴＥＬセックス！

テレホンセックス報告書 事例No.33
あすか 24歳 愛知県 公務員

あすかって言います。
最近、テレフォンセックスをちょこちょこ利用してます。
彼氏がいないときは、ローターとかでアソコをいじるのが好きで、何度もいっちゃってました。
こんな私は、何故か教職の試験を受け合格し、今じゃ教師をやっているのです。

でも、教師になってからはちゃんとしなくてはと思いオナニーはやめてました。
だけど、こんな生活にもだんだんと息がつまるようになって…。
またオナニーをするようになっちゃって！テレクラに電話しちゃいます。
ダメな教師ですよね。わかってるんですけどやめられ…ない…です。

今日は授業が早く終わる日だったので、まっすぐ帰宅してテレフォンセックスのサイトへログイン！
こういうのって、思いつきでかけてみると結構良い男性と出会えることが多い気がする。
飲み物を飲みながらソファーに座り、私は声だけじゃ満足できないタイプだから、パソコンにテレビカメラを取り付けて待ちます。

本当は早く男性が来てエッチなことしたいけど、それを前面にだすと引く…と思うのであえて雑誌など読みながら冷静な感じで待ってる。
そして、待ってないオーラをだしながら待つの…。
今夜も自然体をよそおっていると、「はじめまして！Qですけど…今大丈夫？」と男性が入室してきた！
「全然、大丈夫ですよー」なんて普通にコミュニケーションをとりながら男性を吟味。
彼は３０代後半の会社員で見た目は短髪で黒メガネをかけていて…清潔そう…悪くない。

「女教師なのにエッチ好きなの？」

「だってー、教師だって性欲たまっちゃいますよ。」

「本当に～。こんな可愛いくてエロい先生なら授業受けたいよ。」

「ありがとう。そんなこと言ってくれるとうれしいなぁ～。」

「おっぱい大きいねぇ～何カップ？」

「Fカップかな～。」

「見せてよ。先生！」

「あっ…恥ずかしいなぁ…」

「ブラジャーを下にずらして…早く早く……そう…おおっ！きれいな乳首」

「そう…」って言いながら手でおっぱいを両手で揉みはじめていたら、Qさんもズボンからチンコをだしていじりはじめた。
それを見ながら私は、ヨダレをおっぱいに落として指で乳首を攻め続けると「あ…ああっ…」と声が漏れてくる。

「先生…おまんこも見せて」

「いいよぉ…」

「うわっ……卑猥なおまんこだね…手で隠さないで…オナニーしてよ…」

Qに明示られながら指を割れ目にそわせクリトリスを触りつづける。だんだんと気持ちよくなって指の動きが止まらなくなってきた。

「ああっ…おまんこから…いやらしい音が聞こえるよ」

「もっと聞いて…見てください…」

「すごい…大きくなってる…ここからでもクリトリスの形がわかる…エロい」

「ああっ…あんっ…指が奥まで入ってく…」

「先生…指三本入れてるよ…はぁはぁ…どエロだな」

「あんっ…中がぐちょぐちょ…漏れそう」

「俺のチンコも…ヤバイことになってる…はぁはぁ…」

「…すごい…大きい…あっあああっ」

「先生…おまんこが…びしょびしょ…じゃない…はぁはぁ…」

「あああ…突いて…思いっきり…」

「はぁはぁ…めちゃくちゃにしたい…ああああっ」

「あ、あ、あっ…もうっ…おかしくなる」

「はぁはぁはぁ…チンコ好きなんだろ！」

「あ、あーーーん！…だっ…イクイクイク…」

「…う……っ！ヤバいーーーーーーっ！！」

「今夜はありがとう！すっきりしたよ。」とお互いに挨拶してサヨナラしたけど、まだ体に興奮がじんわりと残っていたので、もう一度オナニーして寝ました。
いけない教師ですが、また利用すると思います。