主婦サユリと平日の昼間からテレビ電話エッチ

テレホンセックス報告書 事例No.16
アツシ 21歳 埼玉県 トレーニングジム勤務


トレーニングジムで働いてます。

ほとんどのお客さんは主婦か中年の会社員のおじさんばかり。

そのお客さんの中にサユリさんっていう30代後半の主婦と少し良い感じになってます。

サユリさんは芸能人で言うと真鍋かおりに少し似ててタイプなんだ。

何度かデートを誘ったけど外で会うのは難しいと断られてしまった。

どうしようかと思ったときにテレビ電話エッチの存在を知り、駄目もとで誘ってみたら、平日の昼間ならOKの返事が!
次の日、僕は有給をとって彼女に電話をしました。

「やあ!さゆりさん」

「ふふっ。改まって変な感じね」

「本当はラブホテルで会いたかったけど」

「田舎だから誰が見てるかわからないのよ」

「そうなのかな?」

「あなたはまだ若いから、主婦の噂話は怖いのよ」

「ふーん。」

「ところで、今日もタンクトップ1枚で寒くないの?」

「全然!」

「いつ見てもごつくて良い胸板してるわね」

「自慢なんだ。」と言って僕はテレビカメラの前で全裸になった。

「すご…い!アソコも立派なのね」

「さゆりさんのヌードみしてよ」

「はずかしい…」と言いながらも彼女も脱いでくれた。

「案外おっぱいデカくて乳首が小さいね。さわりたいなぁ。」

彼女は僕の言葉に反応したようで指を唇にもって行きぺちゃぺちゃと舐めて、おっぱいを揉んだり、乳首をつまんでかわいい声を出しはじめた。

「さゆりさん…オナニーみして」

「旦那にも見せたことないけど…あなたは特別よ」

彼女はテレビ画面にお尻を突き出すように四つんばいになった。

はじめてみるお尻のワレメからはみ出るマンコに僕のチンコも制御不能になりそうだった。

「あああっ…濡れてきた」

彼女の中指はクリトリスをずっと擦って止まらない。

「こんなにエッチだと思わなかったよ」

「もっと私のおマンコ見て」

「ハァハァハァ…チンコがカチカチだよ」

「太ももまで液が垂れてきてるよ」

「舐めたいよ…ああっ」

「見て…クリトリスどうなってる」

「さっきよりも大きくなってるよ…ああっ」

「何だか…ちょつと触っただけで…ううっ…変になる」

「ハァハァ…膣の中もみたいよ」

彼女はクリトリスを攻めながらも、もう片方の手で膣を広げてくれた。

「ああっ…きれいでひわいだよ」

「もっと馬鹿でいやらしい私を見て…」

膣の中に指を二本抜き出ししながら、クリトリスを擦るのを止めることなく両手でめちゃくちゃにやりまくっていた。

もう僕は我慢できなくて「うわわわわわっつっつ!!」と声とともにテレビ画面に精液が飛び散った。

あれから一週間、さゆりさんはジムに来てない。

だけど僕はへこたれることなく彼女を誘ってみようと思う。

テレホンセックス体験談


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