電話でエッチで溜まった欲求をぶちまける！！真面目な介護ヘルパー「ユサコ」

テレホンセックス報告書 事例No.13
YASUKO 23歳 千葉県 ホームヘルパー

はじめまして。

昨年から介護施設でヘルパーやってます。だけど、老人しか居ないから出会いもなくて欲求不満です。

お爺さんの股間をやたら目で追っかけたり、わざと触ってみたりしてる自分にブレーキかけなきゃと思い、ネットでテレフォンセックスと言うのを知りました。

夜中の二時頃に電話をしてみたら営業をやっている会社員のアキラさんと世間話からエッチな感じになりました！

「ハァっ。おマンコに指突っ込んで」

「ああっ…人が聞いてると思うと興奮するね」

「俺もチンコが固く突き上げてるよ」

「パンティの中に指をつっこんだら…もう濡れはじめてる」

「まだ俺が触ってないのに？」

「あははっ！本当だ。恥ずかしい～！！」

「ゆっくりと指を触れるか触れないかぐらいでクリトリスをさわってみてよ」

「うわっ…自分の指じゃないみたい」

「気持ちよくなってきた？」

「すごくクリが敏感になってきた」

「俺もチンコからカウパーが出てきはじめたよ」

「指に汁がまみれて陰毛もびしょびしょになってきた」

「ハァハァハァ。もっとどんな感じになってるか教えてよ」

「クリの皮がめくれて液がたくさんでてきたよ」

「うれしい？」

「気持ちよくて…うれしいよ」

「四つん這いになってクリをいじり続けてごらん」

「うっわぁ…何これ…すごく感じる！」

「ずっとクリをコリコリしてるとおかしくなるよ」

「あああああああっ…何度も逝けそう…止まらない」

「君のお尻からいやらしいマンコがぶらさがってると思うと興奮するよ」

「うあっ……指が快感を求めて止めれない」

「我慢できない…チンコいれたい」

「ううんっ…入れて」

「ああっ堪らないよ」

「あーっ！すごいよ…膣の中に指の奥まで入ってく」

「ぶっといチンコでかき回してやるよ」

「もっと抜いたり突いたりして…」

「突きまくってやるよ！」

「うわぁああああああああっうわっつつっっ！」

「はぁはぁはぁはぁ……よかったよ」と言われすぐに電話を切られた。

そんなことよりも自分の指テクを極めれることに胸を膨らませ、明日も電話でエッチできる男性を探そうと思い寝ました。