バイブの代わりに「たて笛」でオナニー！現役女教師とのイメプレＴＥＬセックス！！

テレホンセックス報告書 事例No.12
石丸 36歳 荒川区 清掃業

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石丸です。

とあるビルで清掃管理やってます。朝早いので飲みに行った朝は実に辛～い(/_;)

そこで寝ないで出勤する為にテレフォンセックスやってます！

結構、今どきのＯＬや女子大生とかってエッチがすごく好きみたいでオレを寝かせてくれない～(笑)

今夜も日暮里で飲み過ぎたから早速コールしちゃいましたよ。

相手は、女教師アサミは２８歳で小学６年生に音楽を教えているらしい。

「女教師」と聞いて今夜は確実に寝れないと思いましたね。

アサミは教師のわりには、声が幼くて活発な感じがする女だ。

「先生は生徒に隠れてオナニーしていいの？」

「そんなっ！…あのね…これは課外授業だからいいです！」

この女、ノリが良い。楽しませてくれそうだ。

「ふ～ん。今夜はどんな授業なの？」

「そうね～。先生のことを深く知ってもらう授業かな？」

「先生早く教えてよ！」

「何が知りたいの？」

「先生のオッパイとおマンコかな」

「悪い子ね！石丸くんのおチンコ見せてくれたら先生も教えてあげる。」

「先生！ズルいぞ！」

とにもかくにも先生に気に入られたくて速写メを送信した。

「あ！かわいい～おチンコ！少し皮を被ってるのね。」

「…悪いかょ！」

「恥ずかしくないわよ。皮から突き破る肉棒が堪らなく大好きだわ」

「好きモノだなっ！」

「今から石丸君のチンコを思いながらオナニーをやってあげる」

受話器からザッザッという雑音が入ってきた。

「今ねェ～中指と人指し指で陰毛をかきわけて、先生の入り口を開けてるの。」

「先生のマンコはどんな感じなの？」

「何だか肉片がぶらっいてるけど、穴を開けて見るとピンク色で艶やかなのよ。」

「クリトリスを触ってるわけだ。」

「何度も中指を優しく刺激してると潤ってくる」

「いいね…段々、固くなってきた」

「固いの…好きよ」

「俺は濡れてるマンコが好きだ」

「指の付け根までビショ濡れよ…何か…入れても良い」

「バイブ持ってる？」

「うん…バイブ…買ったの」

「音楽の先生だったら…たて笛とか入れて見たら？アハハハハッ」

「やだっ(笑)！ジョーダンやめてよ」

「面白そうじゃん！先生ちょこっとだけ入れてみてよ。お願い頼むよ！」

「…試してみて、駄目そうならバイブ使うよ…」

「うれしいなぁ」

「待って…引き出しに…あった！…ビュ～…笛の音聞こえる？」

「聞こえるよ！マンコ濡れまくってるなら早く入れてみようよ」

「…こんなのはじめてだから大丈夫かな…。笛の口を付けるところから入れてみるね」

「馬鹿言えよ！笛のオシリの部分から入れて見ろよ。」

「…そうよね。わかった。笛を左右に動かしながら…あっ…ああっ…ハァハァ…うあおっ…ウソッ入ってく…」

「入ったら次はゆっくり出して、また入れて」

「ああっ…笛のポコっとした部分があっああっ…気持ちいいよ」

「先生、H過ぎ…ハァっ」

「ううっ…ハァハァ…笛と一緒に中指も入れると…もっと気持ちいい…かもっ」

「チンコが痛いよっ」

「太くて固いモノなら…何でも入れたい」

「下品な先生だ」

「ああんっ…クリトリスが栗みたいに固くて…ああっ…見せてあげたいああっ」

「馬鹿女っ！」「もう…膣の奥まで何か…ドクドクしてる」「奥の奥までめちゃくちゃにしてやるよ」

「あああぐっ。破裂しそう」

「おおおおっ。チンコから吹き出すよ」

「ああああ。弾けそうっ」

「おおぁおおっ出るよ！」

「ああああああああんっっつっ！」

「うぉっぉううううううっっっうっ！」

「ハァハァハァ…。一緒にイケたな。」

「ええ…楽しかったわ！」

明日もエッチなことしか考えてない女教師が生徒に音楽を教えてると思うと下半身がうずいてくる。

また、違う女のマンコに入れたことないモノをぶち込ませて やりたいと思うとテレフォンセックスは当分やめれないな。