彼氏に内緒の浮気テレホンセックスでおま●こぐじょぐじょ！？

テレホンセックス報告書 事例No.10
マミ 20歳 埼玉県 短大生

聞いてよぉ！
マミまだ女子大生なんだけどよく学校の友達とセックスの話するだけど親友が遠距離のカレとテレフォンセックスにハマってるって！
マミも興味持っちゃって彼氏に内緒でドキドキしながらかけちゃったよぉ。

相手はホストやってるトオルくん。

「彼氏とエッチは週何回ぐらい？」

「週に１、２回かなぁ？」

「少なっ！そいつ男？」
「ギャハ！当たり前じゃ～ん」
「オレなら毎日エッチするよ～」

「やだ～っ！そっちだって彼女いるでしょ～」
「…………」
「ちよっと～マミの話聞いてる？」
「…………」
「無視しないでよ！感じ悪いよぉ」
ズコズコズコズコッズコッ

「…まさか？」

「ハァハァハァハァ…ハァ…チンコ起っちゃたよぉ」

「マミのこと想像して？」

「マミのおマンコ想像してたぁ…ハァハァ」
「あ～ん。何かアソコがジンジンしてきたよ」
「マミも指でいじれよ」
「あっ…マン汁が指にからみつく」
「マジかよ…今からアドレス言うからメモってマンコ写メ送ってよ」
「やだよ～！」
「どうせ会わないだから楽しもうぜ！」
すごく楽しそうに言うし、このままで終わるのイヤだったから写メ送っちゃった。
「ハァ…マミのマンコは引き締まっててちょっと赤黒いのが…いやらしい…よ」ズコズコズコズコッズコッ
「入れたい？」
「当たり前じゃん！ハァ…マミ…クリトリスの皮めくって触ってみなよ。気持ちいいぜっ…」
「…うっ……クリちゃんツンツンしてる……ダメっ」
「どうしてダメなの…」

「あっ……クリが固くなって…大きいよ…」

「オレがいじってると思って…指止めないで…」

言われた通り、ずっとクリをいじってると何度も気が遠くなる感覚がやってくる。
「気持ちいい……あっ……熱い汁が…止まらない」
「ああっ…もっと…」
「あーーーっ！ぐじょぐじょ……死にそう」
「オレもイクっ」
「うっ…うっう……バカになる～！！」

それからトオルくんからしつこい誘いメール来たのけどウザイので無視してるよ。

でも、かわいそうだから暇なときは遊ぼうと思ってる。

だって～テレフォンセックス面白いんだも～ん！